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やっちゃった。

【6月29日】

また瓢箪水筒を使って水を飲もうと
保管してあった部屋から戻る時に
家の猫が追いかけっこをねだってきました。

「いくぞー!」と思い切り追いかけていた時に
自分と柱の角の間に水筒を挟んでしまいました。
「バリッ」と音がして恐る恐る見てみると
無残な姿になっていました。

初めて作った一番大きな水筒、さようなら。
21062901.jpg
この水筒は鉢で栽培したひょうたんでした。
良いサイズで仕上がりも綺麗だったのに残念です。
鉢で作ったものなので殻の厚さは3mm、
少し薄かったようです。
地植収穫している同サイズのものは5ミリ程度です。

今後の参考のために壊れた瓢箪水筒を
じっくり観察しました。
表面のコーティングは薄いフィルム状になっており
かなり厚い膜が形成されています。
非常に良いコーティング剤です。
21062902.jpg

内部はコーティング前に一度柿渋を入れたので
真っ黒になっていますが、その後施した内部の
コーティングは非常に綺麗に仕上がっているようです。
21062903.jpg

折を見てこのサイズの水筒をもう一度作ろうと思います。
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ひょうたん水筒の防水塗料詳細

今回のひょうたん水筒を作るための最大の難関は、
何と言っても安全で尚かつ(耐水でなく)完全な防水性能を
持つ塗膜を作れる塗料を調達する事でした。

今回、私が使用した防水塗料の詳細は以下の通りです。

メーカー:カシュー株式会社
品名:ストロンTXL#2800クリヤー
専用シンナー:ストロンTXL#2650シンナー

ストロンTXL#2800クリヤーはA剤B剤の2液セットで
メーカー小売最小単位は6リットルセットです。
(その上は確か24リットル)

ただし、メーカーの許可を得て小分け販売している販売店
ありますので少量での安価な調達が可能です。
原液が少量でも実際にはシンナーで伸ばして使用しますので
一番小さなものでも数個のひょうたんに塗るくらいなら充分な
量だと思います。

混合割合はA剤:B剤:シンナー=100:50:100
場合に応じてシンナーを50?150ぐらいで加減すれば
いいと思います。(あくまでも私の使用感からですが。)

シンナーは細かくは3種類あり速乾型は#2430、
標準型は#2530、夏用は#2650となっています。
番号が大きくなるに従い乾燥時間は長くなりますが、
塗り易さや気泡が出来にくいなどの利点もあるようです。
自分のこだわりに応じて使い分けるといいと思います。
特に速乾型などはニスで経験がありますが作業時の湿気が
高いと白く濁った塗膜ができる場合があり注意が必要です。

この塗料は食品衛生法に準じた塗料ということで乾燥後の
塗膜が食品に直接触れる使い方をしても良い商品ですから
ひょうたん水筒内部にも安心して使用することができます。

ひょうたん外部にはハケ塗りで数回重ね塗りすれば肉厚で
とても頑丈、かつ光沢のある塗膜となります。

乾燥し上がるまでシンナーの臭いが強烈ですが、
仕上がりは想像以上に素晴らしいものとなりました。
カシュー塗料の上塗り塗料としても良いようです。

今回ひょうたん水筒のために頑張って探し出した塗料です。
ぜひ使って見て下さいネ?!

初めてのひょうたん水筒作りはこれにて完結です!


完成したひょうたん水筒に1ヶ月前に日本酒を保存して
冷蔵庫に入れておきました。
今日、少し味見してみるとまるでウイスキーでした。
(色は全く変化していませんでした。)
私にとっては美味しく変化したのですが、
味が変化したということは、ひょうたんの肌に
日本酒が多少でも接してしまっていたものと考えられます。
ひょうたんランプを作る際に初めて完熟した百成ひょうたんの
内部を直接見たのですが深いシワ(溝)がたくさんあります。
水筒の内部コーティングの際にはこのシワ内部にも充分塗料が
行き渡るように注意する必要があるようです。

「8月24日追記」

ひょうたん水筒完成!

【7月1日】

栓に結ぶ紐を買ってきました。

もう少し太い方が良かったかも知れませんが、
いつでも取り替えられるのでこれで完成とします。

見て下さい!この勇姿!
062850.jpg

062851.jpg


ひょうたんの為の結び方を知らないので、とりあえず知っている
結び方を応用してみました。

ひょうたん側は錨結びの変形で栓側は8の字結びにしました。
両方とも船舶免許を取得する際に習った結び方です。
思わぬところで役に立ちました。

062902.jpg

この結び方なら上の画像右上にあるようなフックを紐の最後の
輪の部分に掛けて吊せば栓の方向には力がかかることは無く、
ズボンのベルト通しを利用して、

夢だった
腰にぶら下げたひょうたん水筒の図
が完成します。
062901.jpg

歩いても全然平気ですよ?。
このまま散歩でも行っちゃおうかな?!

このひょうたん水筒には1.4リットル入ります。
とってもお手頃サイズです。
これで酒を飲んだらきっと酒飲みならおいしいんでしょうね?。
でも残念ながら私は全く飲めないんですぅ?。くやしぃ?。

黒檀恐るべし!

【6月29日】

ひょうたん水筒の栓を作ろうと安易に黒檀(コクタン)の棒を
購入したもののその硬さたるやハンパではありませんでした。

何度もくじけそうになりました。

以前、普通の白い木の棒で栓を作ったことがあるのですが
加工しやすくヤスリやノコで簡単に形を整えられました。
なのに今回の黒檀は全然削れないし切れ味の悪いノコの刃は
跳ね返されてなかなか受けつけてもらえませんでした。
さすがにずっしりと重みのある高級素材です。強敵でした。

悪戦苦闘する事延べ5時間、やっとの事で何とか妥協の作品を
完成させることが出来ました。↓
062730.jpg

一番上は別のひょうたん用、真ん中がひょうたん水筒用です。
一番下は泣かされた原木です。

ひょうたん水筒用の栓は穴とのフィット感を最重視しました。
何度も何度もサイズ合わせをしながら作り上げました。
グラグラせずにキュッと閉まって装着感はバッチリです。
水を入れても栓を差し込めば振っても逆さまにしても
一滴も水がこぼれることはありませんでした。
062731.jpg


本当は前回の記事に載せた形状見本として購入した栓のような
少し凝った形にしたかったのですが黒檀を使って難しい形に
加工するのは私には無理なのであきらめました。

とても綺麗に仕上がったし水も漏れないので満足しています。

あとは丁度良い紐を入手して結べば本当に最終的に
ひょうたん水筒が完成します。

試験結果発表?!

【6月26日】

ひょうたん水筒に水を入れてから半日が経過しました。

早速コルク栓を外して全体の重量を計測してみます。
062701.jpg


おおっ!
水を入れたときと全く同じ1001グラムです!!
外皮を通し中の水は全く気化していません。
いいスタートです。

では、水を取り出して計量します。
都合で2回に分けて計測です。

『計量1』
062702.jpg

『計量2』
062703.jpg


カップは50グラムなので合計水量は、
(479?50)+(537?50)=916グラムです。

んん?入れたのが921グラムなので5グラム足りません。

ひょうたんの重量を計測すると、
062704.jpg

85グラムです。5グラム増えています。

またしてもひょうたんが水を吸ったのか?!

でも、ひょうたんを手のひらに打ち付け良?く振ってみると、
062705.jpg

あ?、少しずつ水滴が出てきます。

テストピースのインドネシアンひょうたんで分かって
いたのですが内面がザラザラに仕上がっているので
細かい水滴が内部に付着しているようです。

一生懸命手のひらに叩きつけ水滴を出しては重量を量って
いくと1グラム、2グラムとだんだん軽くなります。

内部表面を滑らかに仕上げる為にコーティング前に
ひょうたんに砂粒を入れたり金属の細い鎖を入れたりし
良く振る方法があることが後で調べて分かりました。
次回挑戦する時にはそこまでやってみたいと思います。

手のひらがそろそろ赤く痛?くなってきてしまいました。
なので残り数グラムも内部表面に付着していると強引に
判断し、内部防水試験結果を合格としまーす!

内部・外部ともに防水試験合格ということで、
とりあえずひょうたん水筒は完成です!

やった?、最初の予定よりは早く完成したけど長かった?。

ひょうたん水筒完成バンザ?イ!

このひょうたん水筒は完全防水ですから気化により内部の
飲料が冷やされることはありません。
しかし完全防水ですので穴にジャストフィットの
密封できる栓を作れば飲料の長期保存が可能なはずです。
一般的なネット検索の記事で出てくる長期保存には向かない
ひょうたん水筒とは違うはずです!

と、いうわけで次回はカッコいい栓を作りますよっ!

とりあえず今日は材料の黒檀などを買ってきました!
062708.jpg

ひょうたん水筒最終試験?

【6月26日】

ついに「ひょうたん水筒」の防水試験となりました。
成功して最終試験になりますように!

写真にうまく写らなかったので画像は掲載しませんが、
内部コーティングのテストピースとして水筒と全く同じ
コーティング作業をしていたインドネシアンひょうたんの
カケラは見事に内部表面が塗料で固められていました。
その塗膜は非常に硬く、爪で削り取れるかこすったら
逆に爪が欠けるほどの強さでした。
試験結果に期待ができそうです。

『試験1』外部防水試験

まず、ひょうたん外側の防水性を試験します。

試験前に重量を測定すると↓
062601.jpg

80グラムでした。
各コーティングを行っていなかった時は重量がわずか
34グラムでしたので作業の効果がうかがえる重量です。

このひょうたんに流水で3分ほど水をかけます。
062602.jpg

3分たったら重量を最計量します。
前回はこの時点で重量が増えてしまいました。
が、今回は↓こんな感じに撥水しますので、
062603.jpg

試験後の重量はバッチリ! 80グラムでした。

外部防水試験合格です!


『試験2』内部防水試験

さて、関門の内部防水試験です。
まず、ひょうたんに水を入れ重量を測定します。

062605.jpg

1001グラムです。
ひょうたんが80グラムなので921グラムの水が中に
入っています。

この状態でコルクで栓をして半日放置します。
062606.jpg


半日後、残りの水量を計測して結果が分かります。
でも、なんだか今回は自信ありです。

う?ん、結果が楽しみだ?。

水筒内部の最終コーティング

【6月23日】

前回のコーティング後半日乾燥させ外部の塗装を
同じ塗料を用いて3回行いました。

外部塗装は数時間で乾燥仕上がるのでこの2液混合の塗料を
使うと1日あれば2?3回は余裕で塗装することができます。

下の画像のように本当にクリアで肉厚な塗膜ができました。
資料によると塗膜は相当頑丈なようです。
(素晴らしい?仕上がりだ?。)
062301.jpg



そして、とうとう最終の内部コーティングを行いました。
今回は100:50:75の比で混合です。

この水筒用の百成ひょうたんは若干座りが悪いので最後に
底部に重り代わりに固まるように塗料を多めに入れました。
062302.jpg

重量は89グラムになりました。

これを数日乾燥させたらいよいよ防水試験です。
成功すればひょうたん水筒完成です!
楽しみだな?。

第3回目コーティングの実施

【6月21日】

第2回目のひょうたん水筒内部コーティングの際に作り
密閉容器に保管しておいた塗料が固まりました。
062101.jpg

蓋を開けるとシンナーの臭いがすごかったものの、
液体ではない状態になっていました。
硬いゴムのようになっていました。
A剤とB剤を混ぜた塗料の作り置きができないことと、
密閉状態でも数日で塗料は固まることが確認できました。

また、衣装ケースの中にアルミホイルで皿を作って、
その中に5mm位の厚さに塗料を入れておいたものは
既に爪を立てても全く傷がつかないくらいにカチカチに
硬?く硬?くなっていました。

以上の2点とひょうたん内部から全くシンナーの臭いが
しないことにより内部は完全に乾燥していると判断し、
予定より早く3回目のコーティングを実施しました。

今回はA剤:B剤:シンナーの比を100:50:100としました。

062103.jpg

今回は作業前48グラム、作業後60グラムでした。

太陽光線はスゴイ。

【6月20日】

昨日から内部コーティングしたひょうたん水筒を屋外で
乾燥させる事にしました。

外部塗装したものはすぐに乾き臭いもしなくなるのですが、
やはり内部にコーティング処理したものは乾燥時間が
長くかかるようで、屋内乾燥ではシンナー臭が身体に
良くないと思ったからです。

屋外に直接出しては雨風にさらされてしまいますので、
衣装ケースの中に乾燥させるものを収容します。
フタとケースの間には結構隙間が開いており空気の流通は
良いようです。この隙間を利用しエアーポンプにつながる
ホースも通せます。
念のため風で飛ばされないように衣装ケースの中には
水を入れた2リットルのペットボトルを2本入れました。
062001.jpg

1日放置しましたが、もうほとんど乾燥したようで、
シンナー臭がしなくなっていました。
太陽光線の力は絶大です。
もう何日か念のためこのまま乾燥を続け、
3度目のコーティング作業に取りかかろうと思います。

水筒内部の第2回コーティング

【6月18日】

1週間は間隔をあけてのコーティングにするはずでしたが、
やはりウズウズして我慢できませんでした。
夜中の2時に布団を抜け出し第2回目を決行しました。

今回もやはりシンナーをカップに注ぐときにドボドボと
こぼしてしまいました。
次回までには針のない太い注射器を用意してこぼさずに
済むようにしたいと思います。

今回はA剤とB剤とシンナーの比率を100:50:100にしました。
前回より少し粘度をあげます。
(とは言っても混ぜている感触は同じでした。)
良くかき混ぜるとこんな感じになります。
061801.jpg

前回と同じように百成ひょうたんの中に入れて良く振ります。
取り出したら今回はすぐに計量します。
061802.jpg

58グラムです。(作業前は44グラム)

テストピースに塗ってもたくさん塗料が余るので
インドネシアンひょうたんなどに塗ってみました。
ビカビカになりました。
061803.jpg


061804.jpg


まだまだ余っているので今回は作った塗料は捨てずに
密閉容器に保存できるか試してみることにしました。↓
061805.jpg


シンナーの臭いがスゴイので塗り上がったものは全て作業を
行った私の部屋から、今は他の部屋で眠っている妻の部屋へ
コッソリと移動しておきます。

気付かれないことを祈りつつ1週間ほど乾燥させます。

プロフィール

たぁさん

  • Author:たぁさん
  • 正しいひょうたんの作り方や加工方法なんて全く知りません。でも何とかやってます。最初の年は何故かヘチマが出来ました。ちゃんとひょうたんのタグの付いた苗を買ったのに・・・
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