2006.03.09
【3月9日】
ニスを塗るのではなく、自然のひょうたん表皮が放つ
ツヤの美しさを探究してみることにしました。
本に出ていた方法でひょうたんを磨いてみましたが、
なかなか良いツヤは出てきません。
非常に根気のいる作業です。
? 細かいサンドペーパーで表面のザラザラをとる。
? ひたすら布で磨き上げる。
う?ん、今ひとつコツがつかめません。
30分磨きましたがツヤは出てきませんでした。
そこで以前購入した車磨きの業務用ポリッシャーで
30分グリングリン磨きました。
が、結局うまくいきません。
またまた、う?んと悩んだあげく、!!
そうだ!!この方法はどうだー!
と、試した結果が下の画像です。

どうでしょう?ピカピカです。
磨いていないものと比較するとこんな感じです。
右が磨いていないもの、左が磨いたものです。

上の部分だけもう少しアップにしてみます。
これが磨いてないもの。↓

肌が少しザラザラしているのが分かります。
これが磨いたもの。↓

肌はツルツルしています。
どうやったのかと言いますと純銀粘土を焼いた後に
擦ってつや出しする「磨きヘラ」で擦っただけです。
これがそうです。↓

このヘラで擦ることによって表面のザラザラを
押しつぶして平らでなめらかな表面にするわけです。
ひょうたんが大きいと少し疲れますが、
下処理もいらないしホコリも出ないし簡単です。
試しに磨いていなかったひょうたんの上部を
数回磨きヘラで擦ってみます。

すぐに擦ったところにつやが出ます。
効率の良い磨き方を発見できました。
ん?、でも本当は布で磨いてツヤを出してみたいな?。
その方が味わい深そう。
ニスを塗るのではなく、自然のひょうたん表皮が放つ
ツヤの美しさを探究してみることにしました。
本に出ていた方法でひょうたんを磨いてみましたが、
なかなか良いツヤは出てきません。
非常に根気のいる作業です。
? 細かいサンドペーパーで表面のザラザラをとる。
? ひたすら布で磨き上げる。
う?ん、今ひとつコツがつかめません。
30分磨きましたがツヤは出てきませんでした。
そこで以前購入した車磨きの業務用ポリッシャーで
30分グリングリン磨きました。
が、結局うまくいきません。
またまた、う?んと悩んだあげく、!!
そうだ!!この方法はどうだー!
と、試した結果が下の画像です。

どうでしょう?ピカピカです。
磨いていないものと比較するとこんな感じです。
右が磨いていないもの、左が磨いたものです。

上の部分だけもう少しアップにしてみます。
これが磨いてないもの。↓

肌が少しザラザラしているのが分かります。
これが磨いたもの。↓

肌はツルツルしています。
どうやったのかと言いますと純銀粘土を焼いた後に
擦ってつや出しする「磨きヘラ」で擦っただけです。
これがそうです。↓

このヘラで擦ることによって表面のザラザラを
押しつぶして平らでなめらかな表面にするわけです。
ひょうたんが大きいと少し疲れますが、
下処理もいらないしホコリも出ないし簡単です。
試しに磨いていなかったひょうたんの上部を
数回磨きヘラで擦ってみます。

すぐに擦ったところにつやが出ます。
効率の良い磨き方を発見できました。
ん?、でも本当は布で磨いてツヤを出してみたいな?。
その方が味わい深そう。
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