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塗料を使わない色づけ実験!

【9月2日】

ひょうたん美術館へ行ったとき、たくさんの黒光りした
渋?い骨董ひょうたんの数々に出会いました。
説明によると昔は「囲炉裏」が家庭にあったので
部屋の中にぶら下げていたひょうたんは
自然に良い茶色に染まっていったらしいです。
今でも囲炉裏のある家にひょうたんを預けたりして
良い色になるように頼む人がいるのだとか。
ただ、美術館にあるような黒光りした状態になるには
100年単位で時間がかかるので自分で作った
ひょうたんでそのような黒光りした渋いひょうたんを
見ることはできないとの残念な説明でした。

柿渋で真っ黒にしたことはありますが、
確かに何かを塗りつけた感じは残ります。

自分の育てた黒光りひょうたんが今欲しい。
どうにかならないかとず?っと考えていました。
要するに囲炉裏で燻していたということは、
早い話、薫製ではないでしょうか?

と、言うことで元技術者の魂が騒ぎ久々に実験開始です。
今回はひょうたんの薫製作りに挑戦です。

※ お子さんが真似をされると危険ですので
  具体的なやり方は省略致します。
  一般的なスモーク方法です。
  今回は高温のスモークを行いましたが
  低温のスモークの方がひょうたんに
  ストレスが少ないと思います。

これがスモーク前の状態です。
18090203.jpg


1時間後の状態です。うまくいっています。
18090204.jpg


2時間後の状態です。実に良い色になりました。
塗装した感じはまったくありません。
年季の入ったひょうたんという感じです。
このくらいでやめても丁度いいかもしれません。
ただ、今回は黒くしたいので燻煙を続けます。
18090205.jpg


3時間後の状態です。
おー!!念願の黒光りです!塗装感はゼロ!
最高の仕上がりです。
18090206.jpg


意外と簡単に100年後のひょうたんを
見ることができました!感激しました!
柿渋より短時間で簡単だし味わいも深いです。
色も好みの濃さに調整できます。
磨いたって全然色落ちしません。バッチリです!

下処理で磨いておいたものは磨かないで燻煙したものと
比較すると、より奇麗に仕上がっています。

ひょうたん美術館の説明によると時々くるみ油で磨くと
ピカピカしていいのだそうです。
近所のスーパーに無かったので実の感じが似ている
激安のひまわり油を購入し磨いてみました。
なんかいい感じです。たまに磨くことにします。

とっても順調で大成功の実験でした。


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プロフィール

たぁさん

  • Author:たぁさん
  • 正しいひょうたんの作り方や加工方法なんて全く知りません。でも何とかやってます。最初の年は何故かヘチマが出来ました。ちゃんとひょうたんのタグの付いた苗を買ったのに・・・
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