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あとは繰り返し。

【7月4日】

曾孫ヅルに雌花が何節か着きその後に雄花が着いたら
曾孫ヅルを摘芯します。
雄花と同じ節には玄孫ヅルが出てきます。

水色が孫ヅル、橙色が曾孫ヅルで
桃色が雌花、青色が雄花、黒色が玄孫ヅルです。
21070401.jpg
今までカテゴリ「雌花の増やし方」に記載してきた
この方法を繰り返すことで子ヅルから放射状に出る
(孫)ツル1本1本の先にたくさんのひょうたんを
着けていくことができます。

不要なツルは一切育てないので孫ヅル以降に
1本しかツルを残さない場合には孫ヅル以降の
ツルの本数が一切増えません。
全体をシンプルに構成することができます。
特に親ヅル摘芯で子ヅルを1本だけにする場合は
気持ち良いくらいスッキリします。

棚上で綺麗な状態を保つのは難しいと思いますが
小型ひょうたんを鈴なりにするには
とても面白い方法かもしれません。

子ヅルの各節や孫ヅル以降の雌花ができた節にも
後で雄花が出来てきたりしますし
私の場合、複数株を同時に育てていることもあり
雄花が無くて困ると言う状態はほぼ発生しません。
※ 私は雄花の花芽は全く摘み取りません。
21070402.jpg
不安な場合には雄花用の株やツルを
残しておくのも良いかもしれません。

とにかく小まめに不要なツルの芽欠きが
必要となりますが一度は徹底管理して
このような形にしたいと思っていましたので
今の棚上は気持ちの良い状態です。

他の株も育ってきたし、いつまでこの状態を
保てるかなぁ。


※ この方法は小型ひょうたんを対象としたものです。
  ただ、小型品種でも栄養供給のための
  根の張り具合などの関係で雌花が着けば単純に
  収穫に至るとは言えません。品種や栽培環境で
  完熟に至る数は全く異なりますのでご注意下さい。
  実の大きさが大きい品種になればなるほど
  1本のツルにたくさん実を着けるこの方法は
  使えなくなりますのでお気をつけ下さい。
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曾孫ヅルが伸びてきた。

【7月3日】

地植の千成は曾孫ヅルが伸びてきました。
曾孫ヅルには孫ヅル同様、雌花が着いています。

赤色が子ヅル、水色が孫ヅル、橙色が曾孫ヅルで
桃色が雌花、青色が雄花です。
21070301.jpg


曾孫ヅル先端を拡大すると産まれたての
小さな雌花が2個確認できます。
21070302.jpg

今のところ順調にツル管理ができています。

子ヅル1本は楽です。

【6月30日】

今年は子ヅルを1本だけ育てています。
今までは毎年2本か3本育てていました。
子ヅルだけはマーキングして管理していましたが
それでもすぐにツルが増えすぎて棚上が
グチャグチャになりうまく整理できていませんでした。

今の千成はこんな感じです。
シンプルにまとまって今のところ全てのツルを
管理することが出来ています。
21063001.jpg
カテゴリ「雌花の増やし方」の通りに育てると
こんな形に仕上がります。

分かりやすく着色するとこうなります。
赤色が子ヅル、水色が孫ヅル、橙色が曾孫ヅルで
桃色が雌花、青色が雄花です。
21063002.jpg
良い形の雌花の着かない孫ヅルは
根元から切り落としています。
曾孫ヅルは伸ばす必要が無いので
2?3節伸ばしてみて良い雌花が着かないようなら
切り落とそうと思っています。

今のところは雌花の着きも良いですし
全体に良く管理できています。
他の株が棚上に増えてきたらどうなるか
分かりませんが今年は出来るだけツルの
管理をして育ててみようと思っています。

脇芽欠き

【6月24日】

今年の梅雨は豪雨が多くて困ります。

この3日ほど脇芽欠きの作業ができませんでした。
今日見てみればこんなにたくさん不要なツルが。
千成の実と同じところに伸びてきたツル達です。
(形の悪い千成も摘果しました。)
21062401.jpg
不要ツルには既に雌花も着いていたりします。
千成なので放って置いてもいいのですが
これを放っておくと棚上がワサワサになってしまいます。
カテゴリ「雌花の増やし方」に記載してあるように
ひょうたんの実と同じ節のツルは全て切り取りました。

千成は棚上に茂り始めました。
21062402.jpg

他の品種も少しずつ成長し、
親ヅルは棚の半分の高さまで来ています。

雌花の増やし方。

【8月6日】

鉢植えか地植か、小型か大型ひょうたんかにより
ツルの数や最終的に確保する実の数は
状況に応じて調整すべきだと思いますし
株の状況とかけ離れた数を作ろうと思っても
ツルが細くなったり雌花が枯れてしまったり
取れる数には状況に見合った制限があります。

ただ、適切な範囲で雌花を増やそうとするのであれば
雌花の作り方は共通している感じがします。

ここ数年は雌花の作り方も分かり、
安定して雌花ラッシュを迎えることが出来ています。

多分、一般的なやり方ではないかと思っていますが
私のやっている方法を簡単に紹介しますので
もしこの時点で困っている方がいる場合、
参考になれば幸いです。

まず、参考にツルの画像をご覧下さい。

黄色が画像左から右へ伸びている子ヅルです。
私は子ヅル1本は摘心せず見失わないように
マーキングして管理しています。
子ヅルを摘芯するのが一般的なようですので
その場合には黄色のツルは元気に伸びている
中心的なツルとして置き換えて御理解下さい。

黄色のツルからは緑やピンクの孫ヅルが
出てきています。これらの脇から出たツルに
主に実を作っていきます。
脇から出た緑の孫ヅルを例として説明していきます。
他の孫ヅル全てに同じことが当てはまります。
20080621.jpg

緑の孫ヅルを拡大すると1節目?3節目に
雌花が着いています。
4節目以降は雄花が出てきています。
多少違ってもだいたいこのような状態となります。
孫ヅル以降の節目にすぐ雌花が出来、
いくつかの雌花の後に雄花が着き始めます。
20080622.jpg

一節目全体を拡大します。
このようになっていますが節の部分を更に拡大します。
20080623.jpg

雌花が咲くところにはツルも発生します。
ツルに栄養を奪われると実の育ちが悪くなりますので
私は雌花ができたらすぐにこの部分から出てくるツルを
もぎ取ってしまいます。
しばらくするとまたツルが出てきますので実が成熟するまで
除去作業を繰り返します。
20080624.jpg

2節目にも最初のツルが伸びてきています。
これをもぎ取ります。
20080625.jpg

4節目の雄花の先で孫ヅルを摘心し
4節目から出る曾孫ヅルを伸ばします。
20080626.jpg
状況に応じ5節目で摘心し4節目、5節目からの
曾孫ヅル2本を伸ばしても良いですし
株の勢力を見ながら調整します。
この曾孫ヅルは成長すると上述の緑のツルと
同じ成長をしますのでまた雌花が出来るわけです。
実際には子ヅル以下の孫ヅルは複数育てますから
本当にたくさんの雌花が咲くことになります。

雌花の花芽が着いても咲かないで
枯れてしまう場合にはツルが多すぎるとか
株自体の育ち方・根の張り方に対し実が多すぎるとか
何か原因や限界が影響しています。

とにかく花芽だけは確認できると思います。
他に良い方法が分からない場合にはお試しアレ。

プロフィール

たぁさん

  • Author:たぁさん
  • 正しいひょうたんの作り方や加工方法なんて全く知りません。でも何とかやってます。最初の年は何故かヘチマが出来ました。ちゃんとひょうたんのタグの付いた苗を買ったのに・・・
    このブログはリンクフリーです。記事や画像の転載などもどうぞご自由に。

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