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革命だ!実験だ!

【6月30日】

今日は6月の最終日です。
今年は残念ながら6月中に雌花は咲きませんでした。

幾つかある雌花はどれも鉢栽培のため栄養が充分に
行き届かない為か大きくならずに枯れていきます。

毎年偶然栄養が届いて育った幸運なひょうたんを
喜んで収穫しているわけですが今回は少しレベルアップに
挑戦しようと思います。

そこで実験です。

まず、子ヅルから生えて一節目に雌花を持つ孫ヅルを
2本見つけバンドテープで巻いてマーキングしました。
まだ生えてすぐの孫ヅルなので、
この一節目以降には3?4節あるだけです。
放っておけばこの雌花も先の方の成長に栄養をとられ
育つことが出来ずに枯れていくものと思われます。
これらは千成ひょうたんなのですが鉢栽培の環境では、
千成が実らず枯れるという出来事は珍しくありません。
063001.jpg

063002.jpg

そして、生えたばかりの孫ヅルですが先端を摘芯します。
加えてこの孫ヅルに準備されている曾孫ヅルを
全て取り除きます。

これでこの孫ヅルに入ったエネルギーはわずかに残った葉や
茎が成長するのに使われる以外全てが雌花に供給され、
この孫ヅルは選定したひょうたんを育てるのに
全力を注いでくれると期待できるのです。

つまり私の考えではこれらの選ばれたひょうたんは
「確実に収穫できる」
ということになります。今後注目して成長を観察します。

もしこのような選定作業が一般的に行われている行為だった
としても、それらの技術情報を未だ得ていない発展途上国の
た?さん王国では唐突に思いついたこの手法が成功すれば、
「収穫する果実をこの手でコントロールできる」という、
運命に逆らうこの王国始まって以来の大革命なのです!
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黒檀恐るべし!

【6月29日】

ひょうたん水筒の栓を作ろうと安易に黒檀(コクタン)の棒を
購入したもののその硬さたるやハンパではありませんでした。

何度もくじけそうになりました。

以前、普通の白い木の棒で栓を作ったことがあるのですが
加工しやすくヤスリやノコで簡単に形を整えられました。
なのに今回の黒檀は全然削れないし切れ味の悪いノコの刃は
跳ね返されてなかなか受けつけてもらえませんでした。
さすがにずっしりと重みのある高級素材です。強敵でした。

悪戦苦闘する事延べ5時間、やっとの事で何とか妥協の作品を
完成させることが出来ました。↓
062730.jpg

一番上は別のひょうたん用、真ん中がひょうたん水筒用です。
一番下は泣かされた原木です。

ひょうたん水筒用の栓は穴とのフィット感を最重視しました。
何度も何度もサイズ合わせをしながら作り上げました。
グラグラせずにキュッと閉まって装着感はバッチリです。
水を入れても栓を差し込めば振っても逆さまにしても
一滴も水がこぼれることはありませんでした。
062731.jpg


本当は前回の記事に載せた形状見本として購入した栓のような
少し凝った形にしたかったのですが黒檀を使って難しい形に
加工するのは私には無理なのであきらめました。

とても綺麗に仕上がったし水も漏れないので満足しています。

あとは丁度良い紐を入手して結べば本当に最終的に
ひょうたん水筒が完成します。

やっぱり雄花が咲いた?。

【6月28日】

思った通り雄花が咲きました!
このところの猛暑で一気に開花した感じです。
10個ほど咲いたでしょうか。
062736.jpg

まだ咲きそうな雌花は見あたりません。

7月に入る前に咲いて欲しいな?。

今朝はこんな感じでした。
062735.jpg

棚に届いたー!

【6月27日】

やっとの事で棚までツルが届きました。
今年の一番手です。↓
062733.jpg

一番背の高いこの株は百成ひょうたんです。
葉っぱもこんなに大きく元気です。
062734.jpg

明日には雄花が咲きそうです。
雌花はもう少し先みたいです。

試験結果発表?!

【6月26日】

ひょうたん水筒に水を入れてから半日が経過しました。

早速コルク栓を外して全体の重量を計測してみます。
062701.jpg


おおっ!
水を入れたときと全く同じ1001グラムです!!
外皮を通し中の水は全く気化していません。
いいスタートです。

では、水を取り出して計量します。
都合で2回に分けて計測です。

『計量1』
062702.jpg

『計量2』
062703.jpg


カップは50グラムなので合計水量は、
(479?50)+(537?50)=916グラムです。

んん?入れたのが921グラムなので5グラム足りません。

ひょうたんの重量を計測すると、
062704.jpg

85グラムです。5グラム増えています。

またしてもひょうたんが水を吸ったのか?!

でも、ひょうたんを手のひらに打ち付け良?く振ってみると、
062705.jpg

あ?、少しずつ水滴が出てきます。

テストピースのインドネシアンひょうたんで分かって
いたのですが内面がザラザラに仕上がっているので
細かい水滴が内部に付着しているようです。

一生懸命手のひらに叩きつけ水滴を出しては重量を量って
いくと1グラム、2グラムとだんだん軽くなります。

内部表面を滑らかに仕上げる為にコーティング前に
ひょうたんに砂粒を入れたり金属の細い鎖を入れたりし
良く振る方法があることが後で調べて分かりました。
次回挑戦する時にはそこまでやってみたいと思います。

手のひらがそろそろ赤く痛?くなってきてしまいました。
なので残り数グラムも内部表面に付着していると強引に
判断し、内部防水試験結果を合格としまーす!

内部・外部ともに防水試験合格ということで、
とりあえずひょうたん水筒は完成です!

やった?、最初の予定よりは早く完成したけど長かった?。

ひょうたん水筒完成バンザ?イ!

このひょうたん水筒は完全防水ですから気化により内部の
飲料が冷やされることはありません。
しかし完全防水ですので穴にジャストフィットの
密封できる栓を作れば飲料の長期保存が可能なはずです。
一般的なネット検索の記事で出てくる長期保存には向かない
ひょうたん水筒とは違うはずです!

と、いうわけで次回はカッコいい栓を作りますよっ!

とりあえず今日は材料の黒檀などを買ってきました!
062708.jpg

ひょうたん水筒最終試験?

【6月26日】

ついに「ひょうたん水筒」の防水試験となりました。
成功して最終試験になりますように!

写真にうまく写らなかったので画像は掲載しませんが、
内部コーティングのテストピースとして水筒と全く同じ
コーティング作業をしていたインドネシアンひょうたんの
カケラは見事に内部表面が塗料で固められていました。
その塗膜は非常に硬く、爪で削り取れるかこすったら
逆に爪が欠けるほどの強さでした。
試験結果に期待ができそうです。

『試験1』外部防水試験

まず、ひょうたん外側の防水性を試験します。

試験前に重量を測定すると↓
062601.jpg

80グラムでした。
各コーティングを行っていなかった時は重量がわずか
34グラムでしたので作業の効果がうかがえる重量です。

このひょうたんに流水で3分ほど水をかけます。
062602.jpg

3分たったら重量を最計量します。
前回はこの時点で重量が増えてしまいました。
が、今回は↓こんな感じに撥水しますので、
062603.jpg

試験後の重量はバッチリ! 80グラムでした。

外部防水試験合格です!


『試験2』内部防水試験

さて、関門の内部防水試験です。
まず、ひょうたんに水を入れ重量を測定します。

062605.jpg

1001グラムです。
ひょうたんが80グラムなので921グラムの水が中に
入っています。

この状態でコルクで栓をして半日放置します。
062606.jpg


半日後、残りの水量を計測して結果が分かります。
でも、なんだか今回は自信ありです。

う?ん、結果が楽しみだ?。

伸びる伸びる?

【6月24日】

いや?、毎日10センチは伸びているようです。
棚まで30センチといったところでしょうか。
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支柱に沿って茎が上へ上へと育っている様子がお分かり頂ける
画像ではないでしょうか。↓ 本当に力強いです。
062402.jpg


ただ何日か前にできた雌花はなかなか大きくなりません。
062403.jpg

土が足りず根を充分に広げられないのが原因なんでしょう。
この状態で咲かずに枯れてしまう雌花も毎年少なくありません。
でも、鉢で育てている以上は目をつぶるしかありません。
幾つか収穫できるだけで感謝をしなくては。

本当に葉が茂ってワサワサしてきました。
毎日の鉢の間を通っての整理も大変になってきました。
ここまで育って嬉しい悲鳴です。
062404.jpg

水筒内部の最終コーティング

【6月23日】

前回のコーティング後半日乾燥させ外部の塗装を
同じ塗料を用いて3回行いました。

外部塗装は数時間で乾燥仕上がるのでこの2液混合の塗料を
使うと1日あれば2?3回は余裕で塗装することができます。

下の画像のように本当にクリアで肉厚な塗膜ができました。
資料によると塗膜は相当頑丈なようです。
(素晴らしい?仕上がりだ?。)
062301.jpg



そして、とうとう最終の内部コーティングを行いました。
今回は100:50:75の比で混合です。

この水筒用の百成ひょうたんは若干座りが悪いので最後に
底部に重り代わりに固まるように塗料を多めに入れました。
062302.jpg

重量は89グラムになりました。

これを数日乾燥させたらいよいよ防水試験です。
成功すればひょうたん水筒完成です!
楽しみだな?。

好き放題やっちゃえ!!

【6月22日】

昨年の日記を見返してみると5月中にはツルが棚まで到達し、
6月には雌花が咲き乱れていたようです。
今年の成長は背丈でみれば例年よりも約1ヶ月遅れています。
ん?、まずいぞ?、また不安になってきた?。

よって!!
今年は思い切ってガンガン攻めてみることにしました!

例年なら子ヅルを摘芯するのは棚上での話なのですが、
今年はもう子ヅルを摘芯してしまいました。
062201.jpg

062202.jpg


千成は病気でダメになるのを想定し一鉢に2株植えています。
それぞれの株で2本の子ヅルを伸ばしていますから、
そこから2本の孫ヅルを伸ばせば1本の支柱に8本のツルが
巻き付くことになります。

こんなに思い切った栽培方法をとるのは今回が初めてで、
丁寧に育てている方には叱られてしまいそうですが、
ここは私の王国なのでお構いなしに独裁政治を進めます!


棚まで一番成長の早いものであと50センチに迫りました。
062203.jpg

6月中に棚に到達する株も出てくるかもしれません。
頑張ってくれよ?!!

収穫までの完熟に間に合うかは分かりませんが、
遅ればせながら「た?さん王国」は
もうすぐひょうたん栽培最盛期に入ります!

第3回目コーティングの実施

【6月21日】

第2回目のひょうたん水筒内部コーティングの際に作り
密閉容器に保管しておいた塗料が固まりました。
062101.jpg

蓋を開けるとシンナーの臭いがすごかったものの、
液体ではない状態になっていました。
硬いゴムのようになっていました。
A剤とB剤を混ぜた塗料の作り置きができないことと、
密閉状態でも数日で塗料は固まることが確認できました。

また、衣装ケースの中にアルミホイルで皿を作って、
その中に5mm位の厚さに塗料を入れておいたものは
既に爪を立てても全く傷がつかないくらいにカチカチに
硬?く硬?くなっていました。

以上の2点とひょうたん内部から全くシンナーの臭いが
しないことにより内部は完全に乾燥していると判断し、
予定より早く3回目のコーティングを実施しました。

今回はA剤:B剤:シンナーの比を100:50:100としました。

062103.jpg

今回は作業前48グラム、作業後60グラムでした。

摘芯の効果現る!

【6月20日】

親ヅルを摘芯してから子ヅルがかなり伸びてきました。

子ヅルからは予定通り念願の雌花も育ち始めています。
062003.jpg

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現在千成は1本の支柱に子ヅルが4本巻き付くという
前代未聞の事態です。
062002.jpg

更に子ヅルを摘芯し孫ヅルを2本ずつ伸ばせば、
な、何と1本の支柱に8本巻き付くという異常事態です。
この先の作業は様子を見ながら決めていこうと思います。

毎年棚にツルが到達する頃に地際で茎が割れて枯れる病気で
かなりの数がダメになってしまいます。
今日も猫を家に閉じこめてダコレート液を散布しました。
不治の病らしいので予防できることを祈るばかりです。

葉に茶色の斑点が出来る病気が多少出ているものの、
現在のところ茎は綺麗な緑色で健康そうです。

062005.jpg

太陽光線はスゴイ。

【6月20日】

昨日から内部コーティングしたひょうたん水筒を屋外で
乾燥させる事にしました。

外部塗装したものはすぐに乾き臭いもしなくなるのですが、
やはり内部にコーティング処理したものは乾燥時間が
長くかかるようで、屋内乾燥ではシンナー臭が身体に
良くないと思ったからです。

屋外に直接出しては雨風にさらされてしまいますので、
衣装ケースの中に乾燥させるものを収容します。
フタとケースの間には結構隙間が開いており空気の流通は
良いようです。この隙間を利用しエアーポンプにつながる
ホースも通せます。
念のため風で飛ばされないように衣装ケースの中には
水を入れた2リットルのペットボトルを2本入れました。
062001.jpg

1日放置しましたが、もうほとんど乾燥したようで、
シンナー臭がしなくなっていました。
太陽光線の力は絶大です。
もう何日か念のためこのまま乾燥を続け、
3度目のコーティング作業に取りかかろうと思います。

水筒内部の第2回コーティング

【6月18日】

1週間は間隔をあけてのコーティングにするはずでしたが、
やはりウズウズして我慢できませんでした。
夜中の2時に布団を抜け出し第2回目を決行しました。

今回もやはりシンナーをカップに注ぐときにドボドボと
こぼしてしまいました。
次回までには針のない太い注射器を用意してこぼさずに
済むようにしたいと思います。

今回はA剤とB剤とシンナーの比率を100:50:100にしました。
前回より少し粘度をあげます。
(とは言っても混ぜている感触は同じでした。)
良くかき混ぜるとこんな感じになります。
061801.jpg

前回と同じように百成ひょうたんの中に入れて良く振ります。
取り出したら今回はすぐに計量します。
061802.jpg

58グラムです。(作業前は44グラム)

テストピースに塗ってもたくさん塗料が余るので
インドネシアンひょうたんなどに塗ってみました。
ビカビカになりました。
061803.jpg


061804.jpg


まだまだ余っているので今回は作った塗料は捨てずに
密閉容器に保存できるか試してみることにしました。↓
061805.jpg


シンナーの臭いがスゴイので塗り上がったものは全て作業を
行った私の部屋から、今は他の部屋で眠っている妻の部屋へ
コッソリと移動しておきます。

気付かれないことを祈りつつ1週間ほど乾燥させます。

新兵器導入!

【6月17日】

ひょうたん水筒内部の乾燥が思ったよりも進んでいないようで
いつまでも強烈なシンナーの臭いが内部にたまっています。

前の水筒の記事で気休めにストローで空気を吹き込んでいると
記載しましたがこの作業を常時行う名案を思いつきました!

思いついたら「早速トライ!」ということでホームセンターへ
猛ダッシュです!

これ↓を購入しました。
061702.jpg

水槽用のエアーポンプとホース2メートルです。
両方で900円でした。

早速ホースの先端にストローを取り付けてひょうたんの中へ。
061701.jpg

バッチリです。シンナーの臭いが溢れ出てきました。
内部の空気が入れ替わっています。
換気を良くして乾燥作業を続けます。

ず?っと電源を入れっぱなしにしても電気代は
ひと月たったの25円です。(1.5ワット)
音も全くしません。
これでず?っとストローで空気を吹き込んでいるのと
同じ状態が作れました。
ちなみに今回購入したのは1分間に1リットルの空気を
送ることができるタイプです。

この新兵器はひょうたん内部のコーティング乾燥作業に
今後非常に大きな効果を発揮してくれそうです。

日に日に大きくなります。

【6月16日】

本当に今までの遅れを取り戻すように毎日成長しています。
前日に丁度良い位置に付けたバンド線は次の日には
調整し直さねばならない勢いです。
061601.jpg

風で茎がポッキリ折れては困るので棚上で横這いになるまでは
手間をかけて毎日調整し大切に育て上げます。

この勢いで例年通りまで追いついてくれれば良いのですが、
さすがにそこまでは無理かな?

061602.jpg

子ヅルが伸びてきたぞ?!!

【6月15日】

親ヅルを摘芯して待つこと数日やっと子ヅルが伸び始めました。
下の画像で赤い矢印の部分が親ヅルを摘芯した部分、
黄色い矢印が伸びてきた子ヅルです。
061502.jpg

今までの経験からこの子ヅルの1枚目と2枚目に生えてきた
葉の根元から雌花が咲く確率が非常に高いです。
楽しみです。

子ヅルもそのうち摘芯し孫ヅルを育てることになります。
やがて孫ヅルを摘芯し曾孫ヅルを育て・・・。
その繰り返しです。どこかでゴチャゴチャでワケが分からなく
なって伸びるにまかせることになります。

なにはともあれ大切な子ヅル2本です。
061503.jpg


ひょうたん水筒乾燥中!

【6月15日】

2日前に内部の第1回コーティングをやりましたが、
シンナーの臭いはまだ強烈です。
小さい穴が1つしかありませんので乾きにくく
臭いも抜けにくいのかも知れません。
今水洗いするワケにも行きませんので気休めに換気のために
たまにストローで空気を吹き込んでみたりしています。

重量はマメに計量しているのですが45グラムで
しばらく変動がありません。

061501.jpg


外側にハケ塗りで塗装した千成は完全に乾燥したようで、
固い塗膜ができ、まったく臭いもありません。

ビル風に飛ばされそう

【6月14日】

以前、栽培をしている我が家の庭は建物に囲まれていて
非常に日当たりが悪いと記載したことがありますが、
建物に囲まれているので狭い隙間を通って吹き抜ける
ビル風もすごいんです。

隙間その1
061304.jpg

隙間その2
061305.jpg

隙間その3
061306.jpg


支柱をまだ棚に固定していなかったので、
強風にあおられて鉢がグラグラして倒れそうでした。
倒れて被害を受ける前に気合いを入れて棚に細い竹で
固定しました。棚は竹やキュウリネットでできているので
貧弱ですが以外とビクともしなくなります。
061307.jpg


本当はもっと立派な棚を作りたいのですが体力的に・・・。

昨年の枯れた茎が残っていますが以外と固くてとれません。
この状態で今年は我慢します。

現在株の様子はこんな感じです。
061308.jpg


だんだん全体像が写真のフレームに入らないくらいに
大きくなってきました。
061309.jpg


はやく花が咲かないかな。

防水作業再挑戦!

【6月13日】

いよいよ購入した防水塗料を使って水筒の防水作業に
再挑戦を行います!

まず、作業後の乾燥状態を確認するためのテストピースに
庭に転がっていたインドネシアンひょうたんのカケラを
採用します。
061301.jpg

水筒と同じ作業をこちらにも行い肉眼で見ることの出来ない
ひょうたん水筒内部の乾燥状態の参考とします。

次にひょうたん内部へ塗料を流し込むための「じょうご」を
アルミホイルで型どり使用します。
毎回使い捨てできるので便利です。
061302.jpg


ここからはシンナーをこぼしてしまったり、
塗料が手に付いてベタベタになったり、かなりパニックで
一生懸命作業していたので余裕がなく写真はありません。

まず塗料A剤とB剤とシンナーの比率を100:50:150にして
容器中で筆を使いよく混ぜます。

この比率は普通よりシンナーが多いのですが、ひょうたんの
内部に塗料を入れて振って塗布する方法なら、シンナーは最初
多めでスタートしてひょうたん内部から素材への浸透を
図った方がよいとメーカーさんが教えてくれた比率です。
2回目、3回目とだんだんシンナーを減らして厚めの
コーティングに仕上げていきます。

混合した200CC程の塗料を先程のじょうごを使って全て
ひょうたんの内部に流し込みます。
5分ほどひょうたんを良く振り内部全体に塗布します。

余った塗料は取り出しテスト用のインドネシアンひょうたんに
同じコーティングをしてからいらないコップに入れておきます。
固まったら廃棄します。今回は粘性が少ないので作った塗料の
ほとんどを捨てることになってしまいました。
もったいないので1つだけ千成の外側に塗ってみました。

061303.jpg


とても透明な塗料です。

シンナーの臭いがスゴイので換気を良くして
妻の部屋に置きます。しばらく乾燥させます。

この塗料の乾燥時間は均等な筆塗りなら数時間ですが、
今回はひょうたん底部に多量に塗料が蓄積すると思われますので
数日放置することにします。

早く2度目のコーティングをしたい自分を必死に押さえつつ
1週間以上は放置したいと思います。

充分に乾いたら2度目の作業を行います。




【追記】

内部塗装4時間後に重さを量ってみました。
061310.jpg

51グラムです。

塗装前は今回量り忘れましたが、以前量った乾燥時の重量で
34グラムでした。

充分乾燥すればもう少し軽くなるのだと思いますが、
期待させてくれる重量増です。

アブラムシ対策

【6月12日】

毎年夏になるとアブラムシが大発生して大変なので、
今日は家にあった殺虫剤をかけてみました。
061201.jpg


説明書きによれば薬剤が浸透し効果が持続、
害虫付着の予防にもなるそうです。

日に日に株は順調に伸びています。
今日も4株の親ヅルの摘芯を行いました。




【6月13日追記】

庭に置いた衣装ケースに水を張って金魚を飼っていましたが、
今朝あげたエサがそのままなので見てみるとお亡くなりに
なっていました。4歳でした。2匹いたのですが1匹は
亡骸が見つかりません。きっと以前記載したどちらかの
守り神のお腹の中にいるのだと思います。
最初は3センチくらいだったのに今は10センチくらいに丸々と
太って元気だったんですが。
死んでしまった原因は殺虫剤だと思います。
水生生物には大きな影響があるので注意してと書いてあります。
知っていながら大丈夫だろうと昨日金魚の近くで散布しました。
少し水にスプレーの霧が入ったのを覚えています。
やってしまいました。

成仏してくれますように。

防水塗料が到着です!

【6月11日】

注文していたひょうたん水筒内部防水コーティングに使う
塗料がついに手に入りました!
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今回購入したのは1.5キロのセットです。
これに行き着くまでにかなり苦労しただけにまるで宝石を
手に入れたような喜びです。

筆や容器を洗うのにも使うのでシンナーは多めに
2リットル購入しました。
061102.jpg


サービスで軟らかい計量カップが付いていました。
061103.jpg


ホームセンターの塗料コーナーで同じ物を見つけましたが、
塗料を使った後、カップをもむと固まった塗料がすぐ取れて
何回も使える優れものであることが分かりました。
さすが塗料専門店のサービスです。

さあ?、時間を作ってコーティング作業を行います。
楽しみだな?。

思い切って摘芯だー!

【6月10日】

なかなかいい具合に成長してきました。とは言っても
まだ一番背丈が高くなった株でも現在約60センチです。
061002.jpg


ウチの庭は本当に日当たりが悪いので棚は比較的日の当たる
高さ、地上約2.5メートル位の高所にあります。
毎年人工授粉には脚立を使い苦労しています。

例年なら棚近くまで親ヅルを伸ばして摘芯するのですが、
今年は成長がかなり遅れているので早く子ヅルを伸ばして
すぐに実をつけるためにギャンブルをします。

現段階で親ヅル摘芯に踏み切ります。
これで例年子ヅルを育て始める高さまで親ヅルが伸びるのに
必要な期間をカットできる計算です。

※ 親ヅルには雄花がたくさん咲き雌花が多く咲くのは
  子ヅル、孫ヅル以下なので。

矢印の部分が親ヅルを摘芯した場所です。
061003.jpg


この摘芯箇所から下の葉2枚の付け根に育ってくる2本の
子ヅルだけを育てることにします。子ヅルは地面に近い方から
早く大きく育ってきます。そちらの子ヅルは全て不要なので
養分を取られないように早く取り除いてしまいます。
矢印の部分が子ヅルです。写真では分かりませんが同じ箇所に
花になる部分も出来ています。
こちらは大切に残さねばなりません。
061004.jpg


庭の景観はこんな感じです。
061001.jpg


ひょうたん水筒の防水塗料

【6月9日】

暗礁に乗り上げていた防水塗料の選定です。

あれから4件ほど販売会社に問い合わせましたが、
やはり良い回答はなく、飲料容器に使える「耐水」でなく
「防水」できる塗料は入手困難と思われました。

しか?し!

あったんです!
色々と検索を重ねた結果ついにたどり着いたんです。
厚膜の防水膜を形成できアルコールにもびくともしない
食品衛生法に準拠した安全な塗料が!

それはなんと以前メーカーにすすめられたあの大容量販売で
高額な塗料です。でも今回は買えるんです!
メーカーの許可を得て小分けにして安価に通販で販売している
お店があったんです!!その価格なんと1800円?。
早速1セット購入しました。到着が待ち遠しいです!

ちなみに私が購入したのはカシュー株式会社の
ストロンTXL#2800クリアー(A:B=2:1)と
専用のストロンTXL#2650シンナーです。
後日使用の方法や効果など実際に使用しながら
具体的に紹介していきたいと思います。

効果の程はまだ確認できていないわけですが、
柿渋のように色々なところで簡単に手に入る商品ではないので
やっとのことで探し出した購入先を紹介しておきます。
(試してみたい方は注文ページから簡単に購入できますヨ。)

購入先:大橋塗料株式会社

防水加工がうまくいったらもう少し具体的に記載します!
うまくいく気がします。

挫折していただけに期待大です!




執念の塗料探し!

【6月8日】

適当な内部コーティング剤が見つけられなくて
暗礁に乗り上げているひょうたん水筒です。

実はせっかくこのブログを見てくれた方々で自分も
やってみたいと思った方が気軽にマネできるように
できるだけ安価でどこでも調達しやすいものを
紹介しながら使いたいという自分なりの想いがあります。
私自身がひょうたん栽培をはじめ、ひょうたん加工も
インターネットや本で入手した情報をマネして自分の
味付けをほんの少し加えながらやっているだけだからです。

今、いろいろな塗料取扱い業者さんに用途を伝え安価で
入手しやすいものが無いか問い合わせている最中です。
同時に猛烈にネット検索でもあの手この手で探しています。
必ず満足いく品物を見つけ出せると思います。

その間じっくり百成を乾燥させることにします。


疫病猛威を振るう!

【6月8日】

まずい状態です。
変な病気が大発生です。
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たまにナメクジの這ったあとが銀色に光っています。
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あまりにも病気が進行した葉は切り落としました。
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なんとか頑張ってくれ?。

栽培風景いい感じ

【6月7日】

だんだんと風よけも外れ栽培風景らしくなってきました。
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また守り神『チビたん』が右上に写り込んでいます。
クロたんは、また隠れています。
今日はチビたんとクロたんを家に閉じこめて、
ダコレート1000倍液を施しました。

ひょうたん水筒暗礁に乗り上げる

【6月7日】

塗料販売会社に問い合わせていた防水塗料の見積が来ました。
塗料・溶剤・運賃で合計¥17,850?です。

ん?、想像していたよりは安く頑張ってしまえば買えない
金額ではないと思うのですが・・・。
どうしても安易な挑戦で始まった今回のひょうたん水筒、
たった1個の為に投資する適当な金額ではない気がします。

ということで、他の色々な木製食器などにも塗装可能な
自然塗料というものを探し、適当な価格で一見使えそうな
商品の販売会社やメーカーに問い合わせしてみましたが、
『耐水性は強いが防水性は保証できません。』という
柿渋の時と同じ様な返事が返ってくるのです。

どうやら塗料の世界では『耐水性』と『防水性』という言葉は
明確に使い分けられているようです。

今欲しいのは明らかに食器にも使える安全性を持った塗料の
『防水性』なので工業用大容量商品になってしまうようです。

少し色々と考えてみようと思います。
まずは暗礁に乗り上げてしまった状態です。

防水塗料の行方・・・。

【6月6日】

文字が多くなってしまいます。御了承下さい。
先日防水加工に失敗し再挑戦するわけですが、どうしても
その前に柿渋の使用方法など具体的に知っておきたかったので
直接メーカーにFAXでお尋ねしてみました。
質問内容は以下のようなものです。

======= 質問原文 =======

「柿しぶ」と「柿しぶテック」を使ってひょうたんの外部、
内部の塗装と防水を試みました。内部外部とも5回本塗り後
5日乾燥、仕上げ塗り3回後10日間ほど室内乾燥させ、
手で触っても全くべたつかない状態でしたが試験的に水を
かけたり水を入れたりすると内部、外部とも水を吸って
しまいました。外部は刷毛塗り、内部は柿渋を入れて振って
出す方法で塗布しました。
恐らく乾燥時間が短かったのだと思いますが、

質問? 手にべとつかないという触感の「乾燥」と、
不溶性皮膜を形成し終わる「乾燥」では時間に大きな開きが
あるのでしょうか?

質問? 目安として常温・常湿でどれくらいの期間
乾燥させれば良いでしょうか?

質問? 室内の陰干しでなく直射日光(紫外線)に良く当てて
乾燥させた方が良いのでしょうか?
(=不溶性皮膜を形成するのは水分を飛ばす以外に紫外線など
何か別の要素が必要ですか?)

====================

これに対し頂いた回答は↓で、
060602.jpg

要約すると次の様な物でした。

=======  要約  =======

柿渋は水に溶けるようになっております。
しかし、塗布する回数が多い方が物体に対して浸透し、
塗装回数を上げるほどに水に溶けにくくはなっていきます。
紫外線によっても時と共に表面が硬化して、硬化すればするほど
水に溶けにくくなっていきます。希望をかなえる状態にするには
1年間は直射日光に当てる必要があると思います。
ただ、耐水性は非常に上がっても完全防水というわけでは
ありませんので御理解下さい。

====================

んん?
マズイです。
目標の完全防水には柿渋では難しいようです。
耐水性は上がっても完全防水は出来ないんですね。

ならば!と、カシュー塗料での内部完全防水を検討するため、
こちらも飲料を入れるので「事前に安全上の確認が必要!」
ということでメーカーに問い合わせてみました。
なにしろ百成ひょうたんが1つしかないので致命的失敗を
しないためこちらも必死なのです。

======= 質問原文 =======

カシュー自然乾燥?48(ネオクリアー)で
ひょうたんの塗装を行っているのですが、

質問? 飲料を入れる目的のひょうたん内部の
防水用コーティング剤として塗布しても
人体に影響はありませんでしょうか?

質問? アルコールで溶け出すことはありませんでしょうか?

====================

これに対し頂いた回答はこれ↓です。

060601.jpg


要約しますと、該当の品物は食品衛生法の規格品ではないので
ダメです。でもオススメの品はあり品番など伝えますので
最寄りの取扱店に値段など問い合わせて下さい。
とのことです。う?ん、オススメの品を使えば完璧でしょうと
おすみつきなのですがひょうたん一個のために6リットルの
セットが最小とは・・・。とりあえず教えていただいた所に
値段の問い合わせはしてみますが今回の挑戦に見合う値段では
無いような予感が・・・。

ひょうたん水筒・・・。
全くの素人が完璧な仕上がりにするのは甘くないようです。

成長が早くなってきたぞ?。

【6月6日】

ついに株の高さが風よけのビニールの高さを超える物が
出てきました。やはりツルが出てからの成長は早いようです。
060501.jpg

背が高くなった株のビニールシートを外して支柱の竹に
バンドテープで固定します。
060502.jpg

このバンドテープは一見緑のガムテープの様ですが、
060503.jpg

拡大すると表裏の構造がマジックテープのオスと
メスのようになっており、何回でも使い回しできますし
必要な幅や長さにできるのでとても便利です。
060504.jpg



遅ればせながら順調な成長のようですが、
残念ながら既に病気も発生です。
060505.jpg


でも我が家には庭に猫たちがいますので、病気や害虫の対策に
動物に危険を及ぼす可能性のある薬は使用しないというのが
厳しい決まりです。じっと耐えるしかありません。
ナメクジも被害を及ぼし始めているので気休めに木酢液を
散布しました。
060506.jpg


最近は早くもたちの悪いシマシマの蚊が来襲しています。
ツライ季節になってきました。
この新兵器↓の効果に期待!
060507.jpg


ひょうたん水筒の防水試験結果!

【6月5日】

いよいよ水筒内面に施した柿渋コーティングの防水効果の
試験結果が分かります。ドキドキします。

昨日百成ひょうたんに入れておいた水を出して計量します。
060401.jpg

むむ??
少し茶色いぞ?!

そして重量は966グラムのはずが・・・。
907グラム・・・。  ・・・。

念のためひょうたん自身の重量を計量すると・・・。
060402.jpg


84グラム・・・。 水、しっかり吸ってる・・・。

結果は大失敗!!

う?ん、現実は甘くありません。

昨日水を入れる直前に計量したひょうたん自体の
重さが37グラム。そして入れた水が966グラム。
今日ひょうたんが84グラム、水が907グラム。
『37+966?84?907=12』
12グラムが気化したわけです。

実はそんな感じがしてました。
水を入れている間ひょうたんが少し冷たかったんです。
気化熱で内部が少し外気より温度が下がってたんですね。
思わぬ所でひょうたんの冷却効果を体感することが出来ました。
しかし残念ながら結果は失敗。防水できていませんでした。

柿渋は本来、充分に乾燥させれば不溶性の皮膜を形成すると
色々な記事に書かれています。
単純に乾燥時間が足りなかったようです。
ひょうたんから出した水が柿渋の色をしている時点で溶けて
しまっているのでしょうから。
乾燥時間がどれくらいで充分なのかが分かりません。

今回は手に触れた感じで「べとつかない」ので
乾燥したのかと思っていましたが、下塗りから上塗り、
乾燥終了まで12日間。作業を急ぎすぎたようです。
手で触ってべたつかない感触の「乾いた」と、不溶性皮膜を
形成し終わる「乾いた」には大きな時間の差があるのかも
しれません。

いざ、気分を切り替えて再チャレンジです!
今度はじっくり時間をかけてやり直すことにします。

まずは濡れたひょうたんの乾燥から始めます。


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たぁさん

  • Author:たぁさん
  • 正しいひょうたんの作り方や加工方法なんて全く知りません。でも何とかやってます。最初の年は何故かヘチマが出来ました。ちゃんとひょうたんのタグの付いた苗を買ったのに・・・
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