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種出した?さん液その後不調

【9月30日】

9月も終わる最近は気温もめっきり下がってしまい、
種出した?さん液の効果も今ひとつ発揮されません。

中国ひょうたんとインドネシアンひょうたんの
種出しを種出した?さん液でやろうと思ったのですが、
中の繊維が密に詰まっておりほんのわずかしか
液が入ってくれません。
例外として何故か最初にたくさん液が入ったインドネシアン
1つだけはすぐに種出しが済んだのですが、その他は
最近寒い悪条件も重なって全然中の溶解が進みません。

お手上げ状態です。

と、言うわけで結局しばらく水づけして放っておくことに。
093001.jpg


しかも残念なことに夜間のひょうたん移動をおこなったので
不注意でインドネシアン二つを石にぶつけてしまいました。
その辺りがヤワヤワに?!もしや割れているのでは・・・。
あぁ?、無傷のインドネシアンは一番大きい
たった1つになってしまった?!

恥ずかしいことですが告白しますと
中国ひょうたんは結局無事だったのですが、
まとめて置いているところに足を滑らせて
ケリを入れて全部なぎ倒してしまいましたし、
千成も種出しで振っていて手を滑らせて床に
思い切り叩きつけて幾つか割っているのです、

自分の不注意とは言え何が起こるか分からないな?。

あ?これから何しちゃうのか怖いですぅ?。
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本葉も見えてきたぞ?。

【9月27日】

立派な双葉ができました。
本葉もできはじめました。

092711.jpg

本葉がもう少し大きくなったら実験成功とします。

よしよし、来年この調子で確実なスタートをきるぞ!

先日の台風で。

【9月27日】

最後まで頑張っていた百成ですが、
先日の台風の影響で強い風にあおられて
少々元気が無くなってしまいました。
092701.jpg

↓この果実はこれ以上大きくならないようです。
092702.jpg
触ってみると表面が結構固く収穫できそうな雰囲気。
予想外の追加収穫ができるかもしれません。

↓こちらは形はまあまあ。でもまだ軟らかいな?。
092703.jpg
早く固くなれ?。

今シーズンの栽培はまだ終了していなかったかも!


ひょうたん解体。

【9月25日】

未熟で乾燥できそうもないインドネシアンひょうたんを
中の構造が知りたくて解体してみました。

縦に真っ二つにして開くとこんな感じです。
092501.jpg
種は下の膨らみにだけ入っているようです。
下の部分だけだとメロンを切った感じに似ています。

少しほじくってみると種がたくさん出てきます。
092502.jpg
こんなふうに入っているんですね。

実の中心にはこんな繊維の塊があります。
これがなかなか穴から取り出すことができないヤツです。
092503.jpg
こんなに大きな塊がたくさんあります。
手こずるはずだ?。
(先日種出しの小道具その?で取り出したのはこれだぁ!)


種をとってもたくさん柔らかい白い部分が
いっぱい残っています。
092504.jpg
こんなにあるから全て腐らせて出すには
長い時間がかかるんですね。


勉強になりました。

どうなったかな??

【9月24日】

昨日植えた根が出た種はどうなったでしょう。

うまく双葉に育てば良いのですが・・・。
092401.jpg

おおっ!たった1日でこんなに大きくなっている!
少し引っ張ってみましたが根はしっかりと
土中に張っているようです。

うまくいきそうだー!

種出しの小道具その2

【9月24日】

大きいひょうたんになると種出しの時にど?しても
頑張って振っても出てこないゴツイ繊維の塊が
度々あります。

いつも頑張って穴の手前まで来ている繊維の塊を
少しずつピンセットでつまみ出したりして苦労します。

今日、工具コーナーをうろついていて偶然、
便利なアイテムを発見しました。

これです。1メートル弱の長?いバネっぽいものです。
092421.jpg
298円でした。

持ち手はこんな感じです。
092422.jpg


先端はこんな感じ。太さは8ミリくらいです。
大きなひょうたんに開けた穴に充分に入るサイズです。
一見なんて事はないグルグル巻きの針金みたいです。
092423.jpg


しか?し、持ち手の端を押し込むと、
中からなんとこんな物が出てきます。
092425.jpg
小さなマジックハンドみたいです。
きっと狭いところに落ちたものを拾う工具なのでしょう。

これを長?いインドネシアンひょうたんの底にある
憎?い繊維の塊に押しつけつかんで引き出せば!
092426.jpg
この通り!ゴツイ繊維の塊です!
これを振り出すのは不可能に近いです。

いや?、素晴らしい!
これまた便利な助っ人の一員です!

種出しの小道具その1

【9月24日】

ひょうたんの種出しを効率よく行ったり、
内壁のクズ取りを行うのに小さな金属の玉が欲しいと
思っていたのですが手元に無かったため、
今まではナットを使用していました。

千成など小さいひょうたんなら手持ちの20個ほどの
ナットで事足りたのですが、これから中国ひょうたんや
インドネシアンひょうたんなどの大物を手がけなければ
ならないのでホームセンターに玉を探しに行きました。

直径5ミリの鉄の玉があったことはあったのですが、
たった10個で200円してました。
300個位は欲しかったので買う気がしませんでした。

他に代用できる物は無いかと探し回りこれを見つけました。
092411.jpg

よく風呂の栓にくっついているボールチェーンの
少し大きいヤツです。玉がたくさんつながっています。

これを2メートル、600円で購入し、
ニッパで切っていきます。
092412.jpg


3分ほどで玉が335個ゲット出来ました。
092413.jpg


早速、まだ中身があるのに振っても何も出てこない
困り果てている種出し途中のひょうたんに使ってみます。
ひょうたんの中に玉を全て入れて良?く振ります。
その後水を入れてひょうたんの中身を振り出すと、
092414.jpg

お?、効果絶大!
これからの力強い助っ人の一員です!

まだ頑張るのかい?

【9月23日】

自分の中では今シーズンの栽培は終了したと思っています。

が、まだ一株だけ頑張っているヤツがいます。
百成ひょうたんの株です。
092303.jpg

まだグングンと成長を続けています。
「もう秋なんだよ?。」って教えてあげたい気が。
・・・でもせっかくだから頑張って欲しい。

今日も雌花が咲きそうです。
092304.jpg


成長中の果実を2つぶら下げています。
092302.jpg
同じ株のひょうたんとは思えない違いだな?↑↓
092301.jpg

でもさすがに来週末はもう10月に入るからな・・・。
ガ・ン・バ・レ!!

今年最後の収穫!

【9月23日】

いよいよ待ちに待った中国ひょうたんの収穫です!
初めて育てた品種です。

本当にくびれの感じがなんとも美しいひょうたんです。
よくぞここまで育ってくれました!
じつに嬉しい収穫です!
092321.jpg
左の紫色の線は30センチです。

最後の収穫なので1つ1つ画像をアップします。

↓多分これだけは百成ひょうたんだと思います。
う?ん、いい形に出来たぞ?。
092322.jpg


↓美しい?!
092323.jpg


↓ちょっと写真を撮った角度が悪かったかな?
092324.jpg
↑正面で見るともっといい形です。

092325.jpg


↓まだ小さいときに木に擦れて傷が出来ちゃったけど、
無事に収穫できて良かったなー!
092326.jpg


いや?、百成と中国ひょうたんは大きさも形も
これぞ「ひょうたん」って感じでいいですね?。
鉢栽培でよく収穫できたものだ。うん、うん。
感慨無量とはこのことだな?。

こんなひょうたんは地肌を生かして柿渋で色を付けて
紐と線を付けるくらいの本当にシンプルな仕上げが
一番似合いそうだな?。
来年のシーズンまでにゆっくり楽しみながら
仕上げていこう?っと。

今シーズンを締めくくるにふさわしい最後の収穫でした!

発芽試験

【9月23日】

来シーズンに備えて今シーズンの失敗を
繰り返さない為の手法を考えなければなりません。

今年の最大の失敗は種蒔き後寒い日が続き、
発芽に20日程度も要してしまったことです。
その為、種蒔きは例年通りの時期だったにも関わらず、
以後の発育が半月?1ヶ月も遅れる展開となり、
完熟できない瓢箪が多数出るなど最後まで尾を
引くことになってしまいました。
一時は今年は収穫ゼロかと思ってあきらめかけた程です。
発育が遅れることはと?っても致命的です!

なので来年は苗を5月の連休明けすぐに定植できる状態に
確実に育てなければと思っています。

今回その為の下準備として発芽実験、
植え付け実験をやってみようと行います。

まず、発芽させるために昨年の種を水を吸わせた
ティッシュペーパーの上に置き根が出てくるのを待ちます。
092311.jpg


常温で4日放置すると根が出てきました。
(少し伸ばしすぎたかな?)
092312.jpg

今は温かいので常温で放置しましたが、
実際の種蒔きの寒い時期には冬に500円くらいで
販売される「電気あんか」の上で適度に
保温しながらやってみようと考えています。

このように根が出た種を苗育成用のポットに植え付けます。
(実際は根を土に植えて種にも少し土を掛けてみます。)
092313.jpg

よく水を与えて双葉が出て根付けば成功です。

※ 実際の種蒔き時期には温室代わりの衣装ケースの中で
  土を入れたポットと植え付け前の根が出た種を
  1日くらい同じ環境で放置して双方の温度を合わせ、
  植え付けの際に種に温度ショックを与えないように
  注意する必要があると思ってます。

この実験が成功すれば来シーズン、大体今回と同じ日数に
多少の予備日を加算した日数で双葉の苗を作ることが
できるんじゃないかな?と勝手に計算してます。

さあ、双葉の苗よ、完成してちょ?だい!

2段階の種だし皮取り

【9月20日】

先日収穫した大型ひょうたんは浮力が強すぎて
水中に沈めて外側・内側を一度に処理することが
困難です。そのため、まず中身を最初に取り出して、
完全に中がカラになってから中を水で満たし
水に沈めて外側の皮を取ることにします。
092001.jpg

092002.jpg

このように2段階で処理するのは私も初めてです。
うまくできるでしょうか。

いよいよ大物の収穫!

【9月17日】

ついに大物の収穫です。
今日はインドネシアン改め品種「た?さん」の収穫です。
4個収穫出来ました。
(1つ形が今ひとつな百成も収穫しました。)

当初5個あったのですが1つはツルが折れて途中で腐って
しまいました。
091704.jpg

右の水色の線が30センチです。

この中にもツルが折れていた関係で軟らかいものがあり、
全て乾燥作業終了にたどり着くわけではないと思いますが、
これだけのひょうたんがバケツ大の鉢1つから収穫が
できたのですから本当に旺盛な成長力だと思います。

残すところ百成1つ、中国ひょうたん4つだけです。

あ?、本当に今シーズン終わってしまうんだな?。
寂しい?!

・・・。
いや?、ところであの長い雌花は何だったんだろう?
たくさん咲いたのに全部枯れて正体分からず。
ん?、残念。

たぁさん種皮トリトリ絶好調!

【9月17日】

先日収穫した千成を全て「たぁさん種皮トリトリ」で
処理しました。
2時間ほどで全ての作業が完了しました。
絶好調です。

処理後半日水につけて乾燥作業に入りました。
091703.jpg

(画像には別の日に処理した物も入っています。)

水づけ実験その後

【9月17日】

9月5日に密閉した袋の中で皮むきできないかを
実験していたもの
を今日開けて状態を確認しました。

水の色は変わってきたものの、内部外部ともに
残念ながら腐敗は進行していませんでした。
091701.jpg


ところが、9月11日に「た?さん種出し液」で種出しが
完了したひょうたん
の中になにげなく
た?さん種出し液を入れたまま栓をして水を入れた袋に
密閉しておいたところ今日確認すると皮がズルッと
全てむけてしまいました。
091702.jpg

さすがに何日もほったらかしにしてましたので、
中の液は腐った臭いがしてましたが、
その後半日水につけて置いたら中の臭いもほとんど
気にならないくらいになりました。

偶然、種出した?さん液が皮むきにも
使えることが分かりました。


千成最後の収穫

【9月15日】

ついに今年最後の千成の収穫になりました。
これが今日刈り取った全てです。
もう成っている千成はありません。
091501.jpg

これらも「た?さん種皮トリトリ」によって処理します。
(今年は美形が無かったな・・・。)

まだ小さいひょうたんしか種出し皮取りしていませんが、
今年は「種出した?さん液」と「た?さん種皮トリトリ」の
開発(?)により非常に乾燥までが楽になりました。

残るは百成・中国・インドネシアンですが、
落下したことのあるインドネシアンはやはりツルが折れて
しまったのが影響し軟らかいままです。
残念ながら乾燥に耐えられそうにありません。
091502.jpg


そう言えば一株だけ、まだ頑張って雄花や雌花を咲かせて
実を付けている百成があります。
091503.jpg

ちょっと収穫は厳しいだろうな?。

「たぁさん種皮トリトリ」その3

【たぁさん種トリ】

「たぁさん種皮トリトリ」その2で皮トリをした果実、
これを種トリするには少々コツが必要です。

煮物になったひょうたんの内部は腐っているのではなく、
煮崩れしかかっている冬瓜のような状態になっています。
091120.jpg

ただ振っても中身が出てくるわけではありません。
まず、中身をグチャグチャにかき回して砕いてやる
工夫が必要です。

作業を少しでも楽にするためにまず割り箸で届く範囲を
よーくかき回します。
091121.jpg


さあ、そしてここが最大のポイント!
ひょうたんの中に中身をグチャグチャに破壊するための
壊れないアイテムを適量入れてやります。
重量のある金属の玉なんか最高です。

手元に無かったので今回はナットで代用します。
中でナットの向きが変わってもひょうたんに開けた穴に
絶対に引っかからないサイズを選定します。
091122.jpg


ナットを入れたらひたすらシェイクして中身を破壊します。
あらゆる方向に力を入れてシェイクするので栓は絶対に
必要です。コルクや固い木の栓が適当です。
今回ミミセンでやってみましたがこれでも出来ました。
栓が外れて中身が飛び出してケガをしないよう、
周りの物を壊さないよう充分注意します。
091123.jpg

091124.jpg



中身が砕けた音になったら一度中身を振り出します。
091125.jpg

まるで腐ったひょうたんの中身と同じです。
順調に進んでいます。

内部に玉やナットを入れて振ると重いそれらが中身を
押し出してくれるので非常に種が出やすくなります。

ただ、穴に種が並んで詰まったりする事もよくありますので
この作業にはピンセットが不可欠です。
ピンセットにもピンからキリまでありますが、
下の画像の一番上のセラミックピンセットや2番目の
ステンレスの板厚な高価なものでなく、一番下のような、
100円のぺらぺらな安物のピンセットが適しています。
薄いのでひょうたんの奥の方まで入り種をつかむよう
広げることが出来ます。これが無ければ絶対に作業は
進みません。小型品種の種出し必須アイテムです。
091126.jpg


何度も振っては出しを繰り返すとやがて中からは
ナット以外何も出てこなくなります。
091127.jpg


穴が小さかったり入れるナットが小さすぎてパワー不足
だったり、パワー重視でナットが大きすぎて中で
引っかかったりした最初は数十分かかっていましたが、
ひょうたんの穴が充分大きければコツさえつかんでしまえば
種出しは一個あたり3から5分です。

ほーら、中は綺麗サッパリ、カラッポになりました!
091128.jpg


これで皮むき種出し作業は完了です。
作業が終わったひょうたんは乾燥に入れます。

以上が私の考えた収穫即日種出し皮取りが可能な方法、
「たぁさん種皮トリトリ」の実験内容報告です。

けっこう面白い実験でした!

【追記】
種皮トリトリ後すぐに乾燥しても良いのですが、
最初は表面が煮汁を吸ってベトつきます。
乾燥してしまえばサラサラになりますが
どうしても気になる場合には乾燥前に数日間、
たっぷりの水に沈めておくと水が濁って
煮汁のアクが抜けベタつかなくなるようです。

「たぁさん種皮トリトリ」その2

【たぁさん皮トリ】

「たぁさん種皮トリトリ」その1で作った煮物を
火傷をしないように取り出します。

種トリの時に皮で滑らないように先に皮トリを行います。

作業には家庭用の粗い面の付いた食器洗いスポンジの
粗い面を使用します。
ごしごし表面をこすってやると面白いように皮が
どんどんむけてきます。
091110.jpg


全体をくまなくこすった後はこの通り!
ピカピカの地肌が現れてきました。
腐らせた皮トリと全く同じ仕上がりです!
091111.jpg

簡単でしょう?

続いて種トリを行います!

次の記事へ続く。

「たぁさん種皮トリトリ」その1

【調理開始】

いきなり核心に迫りますが「たぁさん種皮トリトリ」を
行うにあたって一番重要な秘密は
ひょうたんの煮物を作ることです。

その為注意しなければならないポイントが幾つかあります。

1. 種は煮込むので翌年使うことはできません。
2. 破裂の可能性があるので必ず穴をあける必要があります。
3. 時間短縮のため圧力鍋が必要です。
4. 鍋に入らないサイズのひょうたんには使えない方法です。
5. 殻が厚く固い完熟ひょうたんにしか適応できません。
   未熟ひょうたん・殻の薄いひょうたんは乾燥時に
   割れてしまいます。

※ 圧力鍋は使い方を間違えると非常に危険です。
  この記事は私が行った実験のレポートであり、
  この作業をおすすめするものではありません。
  もしもこれを参考に御自分で作業される場合には
  すべて自己責任にて実施下さい。
  いかなる結果につきましても当方は一切関知致しかねます。
  予め御了承、固くお願い申し上げます。


以上を御理解頂いて、それではいよいよ作業手順の紹介です!


【下準備】

収穫後の穴あけ作業に記載した要領でひょうたんに穴あけを行います。
この際、穴は7から8ミリ以上と出来るだけ大きめにします。
穴が小さいと後の種出し作業が非常に困難なものになります。

穴開け加工を行ったひょうたんを圧力鍋定量に余裕を持って
入る数だけ用意します。
我が家の鍋だと一回分これくらいです。
091101.jpg



【鍋へ投入】

ひょうたんの穴の中へ水を入れ鍋の中に投入します。
091102.jpg

鍋にはひょうたんを入れて圧力鍋定量になるくらいの
タップリの水を入れておきます。

水の入れすぎは吹き出しの原因になります。
また水が少ないと焦げ付いてしまいます。
圧力鍋の使用法に従い事故・失敗の無いように注意します。

ひょうたんはこの時点では浮いてしまっていますが
この状態で問題ありません。
091103.jpg



【煮込み】

鍋のフタをしっかりとして点火します。
091104.jpg

沸騰してスチームがシャカシャカ言ってきたら中火、
もしくは弱火にしてシャカシャカを保ちつつ
沸騰したこの時点から1時間以上(※)煮続けます。

火を使っていますので安全の為に煮ている間は
絶対に鍋から離れないで下さい。
失敗や火災の原因となります。


【煮物完成】

最低1時間で簡単に圧力鍋で煮物が完成します。
大きなひょうたんを入れていればこれより長めに煮た方が
良いかもしれません。
また、蒸気を逃がしてすぐにフタを開けても良いのですが、
火を止めて放置してもより煮えて後の作業が楽になると
思います。圧力鍋のフタを開ける際には説明書に基づき、
絶対に事故にならないように注意が必要です。
(完全に蒸気を逃がすまで絶対にフタを開けないこと!)

すぐに次の作業に取りかかりたい場合は、フタをしたままの
圧力鍋にしばらく上から水をかけます。
その後、蒸気を逃がしてフタを開けます。
091105.jpg


フタを開けると↓このようにひょうたんの煮物の完成です。
091106.jpg

ひょうたんの中は煮えていますがカラは固いままですので
ご心配なく。

ここまで来ればあとは簡単です。

次の記事へ続く。

※ 1時間としたのは20分程度で実験したときにまだ中が
  充分ドロドロになっておらず作業をやり直さねば
  ならなかったからです。
  固いひょうたんの中に充分に火を通すのは
  普通の野菜よりも時間が必要なようです。
  やり直す作業はとても面倒なので自分としては
  確実な1時間を目安にしました。
  


乾燥完了!

【9月14日】

先日「たぁさん種皮トリトリ」によって乾燥作業に入った
ひょうたん達の乾燥が終わりました。
結果は次のようになりました。

「無事乾燥終了したひょうたん達その1」
091401.jpg


「無事乾燥終了したひょうたん達その2」
091402.jpg


「残念ながら乾燥途中で壊れたきょうたん達」
091403.jpg


壊れたひょうたんは収穫時に未熟で軟らかいと思った
ひょうたん達です。種皮が上手に取れても乾燥には
耐えられなかったようです。

最初から完熟で固かったひょうたん達は無事に乾燥を
終えましたので「たぁさん種皮トリトリ」は
完熟ひょうたんには問題なく使用できることが分かりました。

残る収穫は千成少々と大物ひょうたん達です。

種出した?さん液その後

【9月11日】

9月8日に少し大きなひょうたんの中が何日くらいで
溶解するのか調べるために「種出した?さん液」を
入れておいたものの続報です。

ここ数日は気温が高く内部溶解を進めるには
とても良い条件でした。さあ、どうなっているのでしょう。

今回のひょうたんは百成です。
091160.jpg


中身をボールに振り出すとドロドロの液体と種が
どんどん出てくる出てくる!
091161.jpg

見かけは普通の水付けで腐らせた中身と変わりません。
ただ、やはり臭いは種出した?さん液が
傷んだような臭いだけです。
あの強烈な臭いは全くありません。

種出ししている台所のシンクの隣では妻がまな板で
料理していました。「なんか臭いんじゃない?」って
言っただけですから無臭とはいきませんが今回の
その臭いの程度が分かってもらえるのでは
ないでしょうか?
あの臭いを知っている方なら種出しを家の中で、
しかも料理中の台所でやるなど正気の沙汰でないことは
お分かり頂けるでしょうから。

中をのぞき込むとやや大きいひょうたんにも関わらず、
もう中は完全にカラッポになっていました。
やはり気温が高かったのが良かったようです。

3日間で完全に種出しが完了しました。
中をすすぐとこんな感じです。
091162.jpg

なかなか使えるヤツです。種出した?さん液!

訂正

【9月11日】

11日未明から正午のかけて半日ほど、
「たぁさん種皮トリトリ」詳細について公開しましたが、
乾燥中のひょうたんの中で皮の薄い明らかに
未成熟だったものが乾燥中にひび割れでダメになって
しまいました。
091150.jpg


乾燥作業までは無傷で種皮トリトリできていましたので、
「たぁさん種皮トリトリ」の説明文の中には
未成熟なものの作業注意点なども記載していました。

完熟・未成熟なものを含め乾燥がうまくいくかを
確認していませんでしたので念のため一度記事を
削除させて頂き、乾燥結果確認後にあらためて文章を
修正し公開し直したいと思います

既に御覧頂いた皆様には申し訳ありませんが、
詳細記事中にも記載させて頂いておりました通り
記事は実験レポートであり結果を保証するものでは
ありませんので御了承下さい。

新しい「種出し・皮むき」実験だ!

【9月10日】

昨日収穫したひょうたんの軟らかいものと固いものを
幾つか選んで皮むき・種出しをしてみることにしました。
091001.jpg


寝ていたら急に「そうだ!」と、ある方法がひらめき
実験したくなって朝5時に寝床を飛び出し作業にかかりました。

試行錯誤の結果、3時間後には下の状態になりました。
綺麗に皮がむけているでしょう?
091003.jpg

種出し・皮むきが全て終わって乾燥作業に入ったところです。

ほらっ、完璧でしょ!中も完全にカラッポ!
091004.jpg


いい方法を思いついちゃいました。
もちろん短時間で出来ますから腐敗臭は全くでません。

確認のためにもう一度最初からやって、
結局コツコツと今日半日で昨日収穫した分全部を
種出し・皮むき出来ちゃいました!
091005.jpg



うーん、種を取って皮も取るので、この処理方法を名付けて

「たぁさん種皮トリトリ」

に決定!


やり方をまとめますので詳細は後日紹介します!

さあ、収穫だ?!

【9月9日】

千成の株で完全に枯れたものが多くなったので
収穫してみることにしました。
既に種出し実験の為に数個刈り取りしていましたが、
今回の収穫が千成のメインの収穫となります。
まだぶら下がっているのは頭でっかちの数個だけです。

今回刈り取った果実は下の通りです。
090904.jpg

今年は自分としては千成の数作りに挑戦したつもり
だったのですが、たくさんは出来ませんでした。
形も昨年の良形の果実の種を使ってみたのですが、
予想していた形のものは出来ませんでした。
思った通りにはになかなかいきません。
来年もう一度数作りに挑戦するぞー!

次は水づけしなきゃいけませんね。
第2栽培所の分もあるし週末大変だなー!

第2栽培所完結!

【9月9日】

一時は全滅したと思われた第2栽培所ですが、
ついに収穫の時が来ました。

株は完全に枯れて収穫を待つばかりです。
090901.jpg


収穫できそうな果実や膨らんでいる袋を集めました。
全部で9つの実が収穫できそうです。
090902.jpg


さ?て、いよいよ袋から出してみます。
090903.jpg

ありゃ?、やられてる?!
袋の中でしたが空気穴から虫が入って食べてしまったようです。
それに棚で育てていなかったので地面に接していたところが
小さく腐ってしまったものも多くあります。
・・・と言うか、無傷のものが無いじゃん!!!

ん?、初めての地這栽培は棚作りと違い色々と勉強させられる
ところがありました。空中と違う害虫に悩まされたり、
地面に接するところは何か対策しないといけないようだし。
う?ん、・・・棚作りの方がいいかな。私には。

傷ありと言ってもせっかく成ってくれた果実達なので、
週末に水づけしてあげようと思います。

第2栽培所、よく頑張ってくれました。ありがとう。
本日撤収、これにて完結です!

秘密の「種出した?さん液」詳細。

種出し実験に使用した液体は次のように作りました。

え?、材料は間違いないのですが、それぞれの割合は
確かこんなだった・・・って感じです。
皆さん、独自に研究してみて下さい。

【材料1】
ぬか(漬け物を漬けるアレです。)
090810.jpg

冷蔵庫にず?っと眠っていました。
これはビール酵母なんかも入っているらしいです。

【材料2】
クエン酸
090811.jpg

健康の為に摂取しような?んて思って購入し、
何年も全く使わずに放置してあったものです。
確か薬局で1000円前後でした。
このボトル、ものすごい量が入っています。

【材料3】
食塩

【材料4】
ぬるま湯

材料は以上です。


作り方は以下の通りです。

まず、ペットボトルにぬか漬けの素を大さじ山盛り3杯、
クエン酸・塩をそれぞれティースプーンに半分強入れます。
そこに40度位にさましたお湯を1.5リットル入れます。

ペットボトルにフタをして良く振って混ぜ合わせます。

このまま使っても良いのかも知れませんが、
私は漬け物を漬けるときと同様に菌の数を増やしたり、
活性を高めるために温かいところに置いて、
酸素をたくさん供給できるようにエアーポンプ
(金魚のブクブク)のホースの先にストローを付け、
空気を供給し続けながら半日保管しました。
090812.jpg

090813.jpg

ペットボトルのフタを開けたまま保管して、
数時間おきにフタをして良く振って空気と混ぜ合わせれば、
エアーポンプを使わなくても同様の効果があると思います。

これで「種出した?さん液」は完成です。
簡単でしょ?

種を弱らせる恐れがあるので塩は少な目にしましたが、
翌年の種として使わないのであれば塩を強めにすれば、
水分を早く引き出せるので溶解も早くなると思います。
全て漬け物の漬け方を基準に材料の割合、保存環境を
考えれば自分なりのアレンジが出来るのではないでしょうか。

クエン酸は入れたものの効用は正直ハッキリ分かりません。
防臭に役立つ気がしますが溶解を促進するのかも・・・。
量的にはもっとたくさん入れても構わない感じがします。
色々試してみて下さい。


自分なりの「種出した?さん液」が出来てしまえば、
後は簡単、出来るだけ早くひょうたん内部を漬かりすぎの
漬け物にしてあげれば良いわけです。
出来れば適度に温かいところに保管して、
半日おき位に良く振って空気を与え(腐らせないため)、
出来た空間に「た?さん液」をつぎ足してやれば良いのです。

適度な温度は非常に溶解の進行を早くします。
30?40度位を保てれば最高に進行は早くなると思います。

これまた漬け物と同じです。
冬は3日でもなかなか漬からないのに夏は半日で漬かり、
1日漬けたら漬かりすぎて大変って感じです。
この漬かりすぎる環境を今回はうまく作ってやりましょう。

袋に入れて日当たりの良いところに置くとか、
入浴後の浴槽に袋に入れて放り込んでおくとか、
御自分なりの工夫をしてみて下さい。


以上、種出した?さん液の紹介でした。
興味のある方は是非試してみて下さい!

イイ割合とか進行を早くできる方法とか、
他に名案があったら是非教えて下さいね?!

【追記】
3日間放っておいて液自体の腐敗臭がしていたときに
一番内部溶解が進行していましたので多少の臭いを
気にしないならしばらく放っておくのも手かも知れません。
(普通の水づけで腐ったあの強烈な臭いとは全く違います。)

また液の温度を上げすぎると多分菌が死んでしまいますので
御注意下さい。40度以上は危険だと思います。

私もまだ分からないことだらけなので
色々な条件下でこれから試してみようと思います。
気温の違いなど今回の実験環境と違う環境でやれば
うまくいかないことも充分考えられます。
今回の記事に基づいて行えば必ず成功するということを
保証できるものではありませんので予め御了承下さい。


種出し実験結果報告

【9月8日】

台風が去り気温が上がりました。
種出し実験にはとても良い条件です。

昨日液を入れ替えから半日、様子を見てみました。
ひょうたんの中からは種数粒とドロッとした液体が。
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腐った臭いは全くありません。順調です。

でも、さすがに入れ替えてから半日なので、
まだ種はそんなに出ないんだなと思いながら
明るい太陽にかざしてひょうたんの中を見てビックリ!
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あれ?、中にはもう種も何もありません。
完全に空っぽです。

え?、まさかもう種出し終了?

信じられない順調さなので逆に結果を疑いながら
恐る恐る中に水を入れて洗面台にためた水の中へ。
ほぼ沈めば成功ですが・・・。


ありゃ?、ほぼ沈んじゃったよ!
成功じゃ?ん!!

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と、言うわけで何と実験開始から4日半にして種出し実験は
成功してしまいました。

他の液体でも実験していたのですが全然溶解が進行しないので
実験をやめて半日前にこの成功した液体を入れていました。
そちらの方も順調に溶解が進んできたようですから、
効果に間違いは無いようです。

もう説明してしまいますが、
うまくいかなかった他の液体とは消化酵素の入った胃薬と
クエン酸をぬるま湯に溶かしたものでした。
ちなみに2種類作って実験していました。
○ンシ○ンと三○胃腸薬の溶液でした。


実験が成功したので早速別の、より大きいひょうたんで
効果を確認してみようと思います。
今回は少し大きめのこのひょうたんでやってみます。
(少し軟らかいのが気になりますが・・・。)
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穴を開けたら中に棒を差し込んで出来るだけ中を崩します。
外壁を傷つけないように注意して作業します。
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液体を注ぎ込み良く振って出来た空間に液体をつぎ足します。
そんな作業を何回も繰り返します。(10回くらい)
空間が出来なくなってきたら栓をして放置し溶解を進めます。
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半日おきくらいに良く振って液をつぎ足します。

少し大きなひょうたん、何日くらいで種出し出来るのでしょう。

種出しその後

【9月7日】

前回種出し実験を始めた途端、台風の影響か、3日間、
急に気温が下がってしまい悪条件となってしまいました。
内部を溶かす菌(?)の繁殖や活発な活動には
温かい条件が適しているはずですから。

やっと今日気温が上がったので試験開始から三日半、
2度目の状態調査をしてみました。

内部からはこんな感じなドロドロの液体と種が。
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しかし、多少液体自体が腐ってきたような臭いがします。
(ひょうたんのあの強烈な臭いではありません。)
すぐに新しい液体を入れて実験を継続します。

実はもう1種類試験している液体があるのですが、
そちらの方は全く中が溶けていませんでした。

常温で実験しているので内部溶解のスピードは
そんなに早くないかも知れませんが、
今までの方法よりは早く、
そしてあの強烈な臭いがしなければ
自分としては成功としたいと思っています。
今のところはうまくいっていると思います。

続きはまた後日。

番外編:うれしいお土産。

【9月7日】

妻の友人のKくんAちゃん夫妻が香港旅行のお土産に
ひょうたんのストラップを買ってきてくれました。

妻いわく、KくんAちゃん夫妻は
私がひょうたん好きだったかヘチマ好きだったか
思い出せなくて迷ったとか迷わなかったとか・・・。

とても奇麗な色をしたカワイイひょうたん。
ありがとう!

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う?ん、味わいがあるな?。

残念なひょうたん

【9月5日】

このひょうたんは百成です。高さ約22センチです。
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鉢栽培だとこのひょうたんでも大物の部類です。
貴重な果実なのですが成長途中でツルが折れてしまい
これ以上育つことができなくなってしまいました。
まだヤワヤワです。残念!

捨ててしまうには勿体ないので実験に使うことにしました。
外に保管していた種出しのため水づけ中の容器に虫が入り、
知らない間に繁殖していたことがあって非常に不快でした。
そうならないようにしっかりと密閉した容器や袋の中でも
腐って種が出るのか知りたかったのでこの果実を使います。

穴を開け水を入れた果実を冷凍用の袋に密封してみました。
外皮もまんべんなく水に接するように空気が入らないよう
袋一杯に水を入れてあります。
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このまま数週間放置してどのように変化するか観察します。

収穫後の穴あけ作業。

種だしをするため穴を開けるところまでの
私のやり方を簡単に説明します。

まず刈り取った果実のツルを切り取ります。
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果実を回転させながらツルの根元周囲にカッターの刃で
軽く切り込みを入れます。
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そのままツルを切り取るか、ポキッと折り取ります。

ひょうたんにドリルを打つ中心を決めます。
刃を導くために先端がとがった串などを2?3ミリ刺して
マーキングしておきます。
これで穴あけ位置の中心がずれてしまうことはありません。
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100円ショップなどでひょうたん加工に充分使える
色々な太さのドリル刃のセットがあります。
私はこれを使用しています。木工用でなく鉄工用の刃の方が
きれいに穴あけできると思います。
(ドリル本体は別途必要です。)
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いきなり大きな刃で穴あけすると、
ひょうたんが欠けてしまいますので最初は小さな穴をあけ、
徐々に大きな穴にしていきます。
穴を大きく広げるときにはひょうたんが欠けないように
なるべくひょうたんに刃の力が大きくかからないように、
刃が軽く接する程度にして慎重に広げていきます。
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最終的にこのような穴が開きました。
今回は直径7ミリの穴を開けました。
(穴よりも種が大きいと種だしが非常に大変です。)

通常はこの段階で内部に水を入れて水に2?3週間沈め、
中を腐らせて種だし、外皮取りを行います。
水づけ中の温度によって腐敗に必要な時間は変わります。
内部が腐ったときに強い臭気を放ちます。

プロフィール

たぁさん

  • Author:たぁさん
  • 正しいひょうたんの作り方や加工方法なんて全く知りません。でも何とかやってます。最初の年は何故かヘチマが出来ました。ちゃんとひょうたんのタグの付いた苗を買ったのに・・・
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