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接木テスト

【4月21日】

今年の接木は現状屋外で育苗する段階に
移行しています。
屋内の芽出し箱、育苗箱が放置したままです。
設備が空いているので来年の為に
もう少し接木を研究したいと思います。

前回、今年の本番用として実施した接木で
自分が改善したかった点、試したかった点を
思い切ってやってみたいと思います。

研究用に作っていたカボチャの苗と
ひょうたんの苗ができ、気候の環境も
整ったので昨日の夜に接木してみました。
26042101.jpg

今回、接木までに気をつけた点は以下の通りです。
(本からの知識などで納得したものです。)

① 接木前の二日間は日光に良く当たっていること。
  接木養生期間の暗いときに必要な日光のエネルギーを
  蓄えておくためです。

② 接ぎ木するタイミングは苗体内の水分が多くも無く
  少なくも無く丁度良い状態であること。
  水分が多いと活着しようとする必要が無いので
  活着が遅いそうです。
  逆に少ないと活着前に水分が不足ししおれやすく
  なるみたいです。
  なので私は朝水やりをし一日曇天だった夜に
  接木を行いました。

③ 接木接合部分には水を掛けないこと。
  穂木が台木以外から水分を得られれば
  活着が遅れる原因になるそう。

④ 穂木の切断面は出来るだけ台木と接触するよう
  適切な範囲で面積を大きくすること。
  思い切って台木から3ミリ程度突き抜けて
  はみ出すこと。
  前回はこわごわやり過ぎて面積が狭く、
  はみ出しも少なすぎた気がします。

⑤ 台木、穂木とも本葉2枚目が見えた程度の
  若いうちに接ぎ木すること。
  前回は台木を育てすぎたかも知れません。
  適度に幼い方が活着が良いらしい。

⑥ 育苗に当たって穂木台木ともに芽出し以降は
  水分を控え太陽光に良く当て昼間は暖かく、
  夜は温度を下げて育てたガッシリ苗であること。
  接木の環境変化に強い苗になるそうです。


そして今回は結露しまくりの芽出し箱ではなく
育苗箱で温度と湿度を抑えて養生してみます。

今回は温度15から20度、湿度は80から85%。
26042102.jpg
湿度を抑えるのは接合部に水滴を付けたくないから。
葉もいつもズブ濡れでは良くない気がします。
温度も30度は湿度が高いことに加え雑菌が
たくさん繁殖すると思うのです。
前回、腐ってしまう株が出たのも高温高湿に
よると思われます。
活着するのに高温が必要と書いてある本が
多いですが20度前後で接木している本も
あったので試してみることにしました。
(ひょうたんの本じゃありませんけど。)

今度は本番では無いし何回目かの体験なので
落ち着いて作業することが出来ました。

今年はとにかく時間が無かったので
なんとか来年までには良い接木が出来るように
したいと思っています。

【後日追記】
最初の3日間は28度90%程度が良いようです。
色々やってみて出た個人的な結論です。

プロフィール

たぁさん

  • Author:たぁさん
  • 正しいひょうたんの作り方や加工方法なんて全く知りません。でも何とかやってます。最初の年は何故かヘチマが出来ました。ちゃんとひょうたんのタグの付いた苗を買ったのに・・・
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