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来年の接木方法決定!

【5月21日】

苗が大きくなりポットの中で育てるには
窮屈になってきました。
そろそろ観察を終了しようかと思います。

試験苗を廃棄する前に最後に良く観察しました。
何とか両者の生長の違いを見つけたい。
来年の本番接木方法を決定するためです。

育苗箱にバラバラに散らして観察している間は
気付かなかったのですが右の列に刺し接ぎ、
左に片葉切断接木を並べて「アレッ?」と
思うことが。

本当に微妙な違いですが穂木が全体的に
右の列の方が少し大きい気がしませんか?
わずかですけど・・・。
26052105.jpg

接合部は刺し接ぎはこんな感じで
接触面積は少なそうです。
26052101.jpg

その割には台木の上にドンと腰を据えて
生長の安定感はバッチリです。
26052103.jpg

片葉切断は接合部が目に見えて接触面積が
広いので安心感は大きいのですが片葉を
切り取ったことで少しパワーが落ちたのでしょうか。
26052102.jpg

そして更に観察を続け来年の接木方法を
決める上で決定的な違いに気付きました。
台木の太さが違います!
26052104.jpg
右が刺し接ぎ、左が片葉切断。
多少右の苗が手前に来たのか太く写りすぎましたが
全部のカボチャとひょうたんの接木、ひょうたんと
ひょうたんの接木で比較しましたが刺し接ぎの方が
台木が傾向として太くなっています。

刺し接ぎ 7.00 6.63 5.98 5.10 平均6.18mm
片葉切断接ぎ 6.64 5.73 5.69 4.56 平均5.66mm

同じ条件の苗で同じ日に接木し同じ環境で
育ててきました。全体で同様の違いが
起きているのはたまたまの偶然ではありません。

私の個人的な結論として少し初期の生長が
早いと言う点で来年の本番は刺し接ぎに決定!
やっと実験の結論を出すことが出来ました。
何とか結果をまとめられて一安心。
これで接木苗作り実験4をクローズしちゃいます。

※ 私は以後の比較観察は行いません。
片葉切断も今からほんの数日経てば茎が
今の刺し接ぎ程度に太くなるのでしょうし
接着面が綺麗に広く接合していますので
長く育てれば生長が刺し接ぎ株を
追い越すのかもしれません。
無責任な自分用の実験と結論ですから
情報の利用は自己責任でお願いしますね。

プロフィール

たぁさん

  • Author:たぁさん
  • 正しいひょうたんの作り方や加工方法なんて全く知りません。でも何とかやってます。最初の年は何故かヘチマが出来ました。ちゃんとひょうたんのタグの付いた苗を買ったのに・・・
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